ゴールがなかなか出てこない、フィードバックがなかなかとれないという時は

ヒーリングを受けてもなかなか
フィードバックが出てこない、
ゴールが思いつかない…

こういう状況って実は良くありますし、
ヒーリングを始めて受けるという方にはよくある傾向です。

「思考停止」状態に慣れてしまっていると
なかなか最初はフィードバックがとれないということもあるのです。

私たちは生まれたときから
何が良くて何が悪くて、何をすべきか、どう行動すべきか、
すべて親や社会や、他者から決められたことを
そのまま受け入れて生きてきました。

自分で考えなくても周りから言われたとおりに、あるいは
周りと同じようにしていれば、安全に生きていけるという
状態になれすぎているのです。

それは少なからず資本主義的価値による洗脳もあると思います。
いずれにせよ
自分で何が欲しいか、何が正しいかというようなことを見極める以前に
自分で何が欲しいか、何が正しいと思う、自分の意志さえも、
教育やメディアの情報操作などによって
社会的にコントロールされて生きてきたというのが私たちであるということを
知っておいた方が良いです。

結局、価値や判断基準そのものが他者から書き込まれた情報になっていて、
「自分にとって」という部分が私たちの思考から本質的に欠落しているというか、
そこを本当に見極めていくことに対して、私たちはすぐに「思考停止」してしまうのです。

そこを追求し出すと、社会に求められるように生きられるとは限らないし、
安全安心を保証されないからです。
そして何より、私たちは過去を見ることには慣れていても
未来を考えることには慣れてないのです。
だからそちら側にリソースを使うことを放棄します。

受け入れがたいことですが、
私たちはロボットと大して変わりなく生きてきたのです。
自分の心からの望みだと思うことさえ書き込まれた情報で
ガチガチに固められていることは
実際に山ほどあるのです。

入力された情報を疑うことも放棄して、それに従って生きている、
自分というものが他者から書き込まれた情報で出来ていることに気づかない、
これが私たちの実際のところです。

社会の常識や受けた教育や親の言うことに従順にロボット的に生きてきた人ほど、
当然「自分自身がどう感じているのか」「自分はどう考えるのか」の重要度が低いのです。

自分の気持ちに照準を合わせるよりは、他者からの評価に照準を合わせる事になれているので、
自分がどう感じているか、どう考えているかが見えにくい状態にあります。

自分が何を感じているのかがわからない。みえない。意識に上がらない。
何が好きで、何になりたくて、
どんな生き方がしたいのかという未来(ゴール)も意識に上がらない。

でも、変わりたいという意志さえあれば必ず人は変われます。
どんなにロボット的に生きてきたとしても、
私たちはロボットではありません。
自由意志を持った人間ですから、必ず誰の中にもゴールが存在しています。

もしも、セルフヒーリングをしたり、ヒーリングを受けたりしても
なんかフィードバックが出てこないな、ゴールがわからないなと
感じるときはダメだとあきらめることも、残念に思う必要はありません。
スコトーマに隠れて見えてないだけです。

そういうときは「今自分にとってなにが問題か」をいうことを
最初に意識に上げていくとよいです。

何が嫌だと感じているのか、何が不満なのか、なにが問題なのか。
自分の悩みを丁寧に意識に上げていくと、自分のゴールが自然に見えてきます。
ゴールが見えると、フィードバックもとりやすくなります。

 

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