創始者 馬光文 プロフィール

 

◆馬光文略歴◆

中国国家認定気功師。
黒龍江康民医院元院長、中医師。
中華龍行気功協会気功師、会長。
中国武術協会委員、国家級審判。
元南京医薬学院特聘気功教授。

中国で医師としての経験を持ち、日中両国での医学気功臨床の経験は長く、大学をはじめ様々な場所での講演や気功師整体師の育成、指導を通して医学気功の普及に尽力している。

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創始者 馬光文の物語

貧しい子供時代に武術を始める

馬先生は中国のハルビンに生まれ育ちました。
子供のころにアルバイトをしながら武術の稽古に通いはじめ、以来ずっと気功の修練を続けてきました。

家庭が貧しかったため、長男として自分が両親を支え、兄弟姉妹を助けなければという気持ちが強く、武術や気功に励むかたわらで一生懸命勉強して繊維技術の大学と医学大学の二つの大学に通いました。

特に技術における能力とリーダーシップが認められ、学生でありながら教鞭をふるう機会も与えられ、若干20代の前半には技術の管理者として政府に抜擢され、その才能で多方面にわたって貢献をしてきました。

 

気功に対する熱意

一方で気功や武術に対する探求心も失うことなく修練を続け、やがて成人するにつれてだんだんと気功を健康の増進や回復のために役立てていきたいという気持ちが高まり、医学大学で得た中医学の知識と西洋医学の知識を活かして、お医者様だった叔父さんと共に辛い症状で困っている人たちの治療にも取り組んできました。

 

人生の転機~日本へ

国家のため家族のために働くばかりだった人生の転機は50代のころ。

それまで築いてきた地位や名誉をすべて捨てて、

「これからは気功で多くの人たちの役に立ちたい」

という情熱を持って身一つで来日しました。

 

以来都内を中心に20年近くに渡り、気功を通して病気の改善や健康の増進に尽力をしています。

来日当初はゼロから始めたいという気持ちから、仕事が見つかるまで部屋も借りずに公園で寝泊まりを続けたそうです。

ほどなく条件の合う治療院に仕事を見つけ、日本での仕事が始まりました。

効果の高い施術で人気を集めすぐに独立して本格的に気功施術に取り組み始めました。

来日して数年たったあるとき、うつ病などで先生の治療を受けていたある女性から、気功師になりたいから気功の指導をしてほしいと請われたことがきっかで、気功の指導にも力を入れ始めました。

 

 

独自の気功治療

馬先生の気功治療の特徴の一つは、中医学と西洋医学の知識を治療に役立てているところ。

一般的な気功師は医学大学にはいかないので医学的な知識を持ち合わせていません。

馬先生は気功で病気の状態を把握すると同時に医学的な知識でも相手の方の症状を把握します。

 

もう一つは気功と整体を一緒に行っているところです。

身体に触れないイメージが強い気功ですが、経絡やツボに直接触れることでも体を刺激し活性化しながら気功の技術を駆使して施術に当たります。

一見ただのマッサージをしているように見えても、その効果は歴然と違うのです。

 

馬先生の気功で最もユニークなところは、ただ気を相手の方の体に入れるだけではなく、その前に症状が作り出している異常な気を感知して、まずその気を取り除くことから始めるところです。

その異常のある気を取り除くことで患部が変化しますので、その上で新しい良い気を補うのです。

「濁った水をきれいにするためには、まず濁りの原因となっている泥を取りださなければならない」と先生はよく言います。

また先生はすべての病気は気と血の質の低下からと考えていて、質の良い気と血を作り出す大もとである内臓を元気にすることを治療では大切にしています。

元気な内臓が質の良い血液とエネルギーを作り出し、筋肉や骨の状態を元気にするのです。

ですから先生は内臓に気を入れながら施術を行います。

内臓が変われば自然治癒力が高まり、体質も変化していきます。

 

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三和氣功は馬先生の集大成

馬先生は気功に対して強い自信と情熱を持っています。

一度施術や指導を受けてみればそれが良くお分かりになることでしょう。

先生は中国の数多くの実力のある気功師に師事して、様々な気功の方法や技術をそれぞれの先生から専門的に学んできました。

その集大成が「三和氣功」なのです。

興味を持って取り組むすべての生徒さんに熱意を持って指導をしています。

 

先生は中国と日本の間を行ったり来たりしながら、日本での生活や日本人との交流を心から喜んでいます。

中国への愛国心もさることながら、日本の生活水準の高さや日本人の真心にはとても感銘を受けていて、日本国内の旅行や四季折々の行事なども生徒さんや患者さんと共に楽しんでいます。

そしてこれからも多くの方との出会いを楽しみに待ち望んでいるのです。

 

 

 

2017年9月30日

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