過去と未来の綱引きを制す

人間の中には未来を志向する潜在的能力と
過去にとどまろうとする欲求が同時に存在しています。

どちらも、生存するために必要な能力です。

成長したい、変わりたいと強く願う一方で、
変わりたくない、このままで良いと思う気持ちも
私たちは持っているのです。

それらは私たちの意志を支配している無意識の力です。

ゴールを手に入れようとすれば、必ずこの
相反するベクトルの間で心と身体が引き裂かれる
危機みたいなものはかならずやってきます。

それが不安であったり、恐れであったり、モヤモヤであったり
体調の不安定さとして現れたりします。

なりたい自分になる、欲しいものを手に入れたいと
思う気持ちに相反して
無理して変わらないでもよい、
もう少しこのままでいよう、
という現状にとどまろうとする気持ちも
必ず自分の中に見いだすことになります。

この状態の時、私たちは過去の延長としての現状と
未来のゴールの間の
綱引きの間に立っていると言えます。

このタイミングで現状維持をさせようとする
ホメオスタシスに引っ張られてしまうと
変わらないという選択をすることになり、
現状の外へと出て行けません。

何か行動を起こそうとするとき
私たちは最初にこの綱引きに遭遇します。

過去の延長である現状に生きるか
未来につながる現状を生きるか、

そこは全くの自由意志に委ねられています。

あなたの本当のwant toはどこに向かいたいのか。
あなたの生きる目的がどこにあるのか。

自分で見つけるしかありません。

次にこの綱引きに遭遇するのは
思い切ってゴールへ向かって突き進む道の途中です。

やっぱり無理なんじゃないか。
前のほうが楽だったのではないか。

ここでも、何を選択するかあなたの自由意志にすべて
委ねられています。

もしこの綱引きを未来側に有利にしたいと思うなら、
ゴール側の臨場感を上げることです。

ゴール側の臨場感の少なさが不安という形で意識に上がります。

何が不安に感じるのかを見極め、
そこからゴール側に欠けている情報を補っていきます。
ゴールに関するイメージをできるだけ詳細に書き
具体的に出していくことです。

そしてそれを非言語的にイメージしていきます。
ここで気功が使えます。
ゴール側の風景を体験することです。

ゴール側の臨場感が強ければ
ゴール側にホメオスタシスが移動して
綱引きは自然にゴール側へとひっぱらてれいくのです。
すると自然にゴールが達成されていきます。

ゴールを達成していきたいのであれば、
過去と未来の綱引きのメカニズムを理解しておく必要があります。

そして、その綱引きに遭遇したときに
どう対処するべきか知っているのと知っていないのとでは
全く違います。

ゴール側に生きて行くには
過去と未来の綱引きをどう制していくかという
知識と戦略が必要なのです。 

 

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