氣功セラピー~陰陽バランシングヒーリング

陰陽バランシングヒーリングとは?

自然の氣の流れを活性化し「本当の自分」で生きることを促す氣功ワークであり、

その人が本来持つ「気」を高め、その人がその中心から「気」を発することが出来るように心と身体を整えるための三和氣功オリジナルのセラピーです。

私たちが体験するあらゆる不幸や病気は、自分の「道」から外れてしまうことによって生じてくると考え、「陰と陽を一つにし、ゼロに還す」ことによって、本来の在り方や本来の道に戻そうというのがこのヒーリングの目的です。

 

陰陽バランシングヒーリングの特徴

  • 揉む、圧すなどの物理的な刺激を全く必要とせず、全身を深いレベルで調整できます。
  • ほとんど触れることなく、痛みや歪みが調整されます。
  • 情報空間への働きかけなので潜在意識レベルの解放や書き換えがおこります。
  • 施術する側がクライアントに働きかける意図の抽象度を高めることで、相手の持つ氣が発動することを促し、自然治癒力や創造性を引き出します。
  • 物理的な働きかけではなく情報への働きかけなので、情報的な歪みやねじれが解消されていくことにより過去のトラウマや家系的な因縁、前世からの因縁から起きる身体的精神的な不調が解放されます。
  • その結果、その人が本来持つ能力や魅力が引きだされ、本当に望んでいることや使命や天命などに自然に人生を使うことが出来るようになります。
  • 施術する側の情報空間にも変容が起きます。
  • 施術する側も癒され元気になります。

 

 

陰陽統合とは?

1.根源の虚空

気の哲学において、この世界はすべて「気」によって成り立っていると考えられています。

そしてこの世界を生み出す創造の源を「虚空」として。そのシンボルを「円」で示しています。

あらゆる物事を創造する根源は、この虚空のフィールドです。

「虚空」とはすべてがあってすべてがない、つまり有か無の以前にある「0」(ゼロ)のことです。

このフィールドは「空」ですが、そこにはすべてが存在しています。

そこは無限で尽きることのない「氣」の根源なのです。

ここから陰と陽の気が分かれて、さらにその陰陽の気が関わりあうことによって生じる反応によって森羅万象の創造と破壊が繰り広げられていきます。

この世界のあらゆる物事は、陰と陽の関係の中に成り立ち、変化し続けています。

 

2.陰陽表裏一体の哲学

陰と陽は真逆の性質(矛盾)を示す対になる概念です。

表裏一体であり、それ単独で存在することはなく、不可分のものです。

「陰陽表裏一体」とはあらゆるものは自分との比較においてでしか認識できないこの世界の本質を示す重要な考え方です。

自分とは全く異なるもの同士の関係で成り立つこの世界は、本質的に矛盾を含み葛藤を内在させています。

この矛盾や葛藤こそ、この世界を生み出し動かす原動力となっています。

 

3.陰陽を一つにしてゼロに還す

あらゆる物事は根源である「虚空」から生み出されています。

「虚空」は「ゼロ」なので五感で認識することはできませんが、この世界のあらゆる物事の動きやあらゆる物質的な現象は「虚空」から生じた気が姿かたちを変えて現れたものであるというのが、気の世界観です。

あらゆる物事を動かす気は常に「虚空」から生じており、それに逆らわず、うまく活用することが出来ればこの世のあらゆることは変化し発展し続けるというのが、気功をはじめ鍼灸や漢方、風水などのあらゆる「気」のメソッドの根底にある考え方です。

物事が上手くいかない、幸せに生きることが出来ない、健康を損ねてしまうことの共通した原因は、「虚空」から生じる気の流れが何らかの原因で滞ったり、そこと切り離されてしまうことです。

陰と陽を一つに調和させ、統合し、虚空である「ゼロ」に還すことで、創造の流れにリコネクトすることが出来ます。

言い換えれば、その人があるべき道に戻るということでもあり、本当の自分を生きるということもできます。

 

4.創造の気の流れに委ねる

陰陽バランシングヒーリングの最大の特徴は、術者の意図によって結果を出そうとしないところです。

このヒーリングにおいて、術者が意図するところは陰陽を一つにすることだけです。

例えば病変を消そう、悩みを解消しようなどといった意図を一切必要としません。

       (だからとても楽ですし、邪気を被るなどということも起きません)

陰陽を統合することにより、相手の気を根源の虚空につなげ直してリセットすることが、このヒーリングの唯一の目的です。

そのあとにどうなるか、どうするかは、相手の無意識に委ねます。

人は誰しも、本来自分の「道」を知っており、本当はどうしたいか、本当はどうすればよいのかを心の奥深くで理解していると考えるからです。

 

 

2023年10月2日

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