心(マインド)と気功

人生を飛躍させる氣の使い方~お金と時間と氣

2022年8月22日

この記事は、

・何らかの決断を迷っている
・変わりたいと思いながらもずっと変わることが出来ていない
・人生ステージアップしたいと思っている
・どうして変われないのか知りたい
・どうしてもこうなりたいという夢や目標がある
・お金にブロックがある
・お金を使っても無駄になるのが怖い
・お金持ちになりたい
・成功の秘訣が知りたい
・やりたいことがあるのにいつもそれを阻害する要因(お金や家族など)がでてきてしまう

という方に参考になる内容です。

お金の本質は「氣」

お金の話をする前に、ゴールを達成するとか、人生を変えるということがどういうことなのか簡単に言っておくと、

それは現状の自分を大きく変えて今とは違ったステージに上がると言うことです。

そしてそのためには「コンフォートゾーン」という現状の自分が心地が良いと感じる一定の範囲を破ってその外に出る必要があります。

これはもう、必ずそうしないといけません。なぜならステージが上がると言うことは、今見えている世界とは全く違った世界にいくということだからです。

取り巻く環境、仕事の内容、健康状態、能力、人間関係、あらゆることが今とは全く違った世界にいくということなのです。

それを現状のコンフォートゾーンの外に出る、と言います。

脳(マインド)はコンフォートゾーンを維持しようとするので、その外に出るのは嫌だし、そこから外れた時には不安や恐怖を感じるという性質があります。

このことは、人生を変えると言う選択をする際には役立つ基礎知識なので頭に入れて置いてください。

それでは本題に入りましょう。

お金は、多くの人は物質だと思っています。

確かに、お札やコインは物質ですが、でもそれはお金の本質ではありませんよね。

そしてお金=物質という錯覚から抜け出せない人や、お金の物質的側面に執着しすぎる人は、実はお金持ちにはなれないし、現状の外側へ移動することも、ゴールを達成することもできません。

お金というのは、本質的には情報なのです。

価値とか、感謝などの気持ちとか、本質的には形のないもの、目には見えないもの、

つまり、自分がどれくらいのお金を扱うかが、自分が自分に与えている情報エネルギー量や自分の情報的なキャパシティを示していると言い換えることも出来ます。

自分のコンフォートゾーンを視覚化して体感するワークで、普段自分がある物事にたいして使っている金額を書き出して確認した後に、その金額に0(ゼロ)を1つ加えてみた金額と0(ゼロ)を2つ加えてみた金額を書き出して視覚化してみるというものがあります。

例えばコーヒー代に普段自分が使うお金が500円だとすると、それに0を1つ加えると5,000円、2つ加えると50,000円です。

どうでしょうか。

コーヒー代に5,000円を当たり前に費やしている自分を想像してみて下さい。

コーヒー代に5,000円を使うのが当たり前になっているなら、その他のことに使うお金の金額も今とは全く異なっているはずです。そしてそんな生活をしている自分のいる環境や人間関係も価値観も全く違った風景になっていると感じませんか?

ましてや、0を2つ加えた金銭感覚を自分が持つことになったら、住んでいる世界そのものが変わってしまうくらいギャップを感じるはずです。

場合によってはちょっと不安を感じる人もいるかも知れません。

これで何が「体感」出来るかというと、人生を変える、ステージアップするという疑似体験と、今の自分の世界の広さを感覚的につかむという体験ができます。

その感覚的なイメージや体感をしっかり意識化していくと、その世界(コンフォートゾーン)で扱っている自分の氣のエネルギー量のイメージがつかめます。

金銭感覚というのは、自分のコンフォートゾーンの氣の質や量をはかるわかりやすい目安です。

氣功の文脈の中で表現するとすれば、今の自分の氣の強さ、大周天の大きさ、氣のレベルが、どれくらいのお金を普段動かしているかで視覚化されやすいわけです。

だから、今の自分を変えたい、人生を大きく変えていく、飛躍させていくことを考える際に、自分の金銭感覚は非常に参考になるし、そこを変えていけばわかりすいとも言えます。

そして、現状の外に出るということは、0を1つどころか2つ3つ増やしていくということと同じです。

言い換えれば、自分の氣を高めていくことが自分が扱えるお金の量を増やし、コンフォートゾーンの外へと外へと出て行くエネルギーを生み出してくれるということです。

よって本当に人生を変える気があるなら、どこかでその金額の0を1つ増やす、2つ増やすという選択をしない限り、絶対に人生は変わりません。

例えば自己啓発のために3,000円の書籍を読んでいることが今の自分にとって当たり前なら、どこかで、3万円のセミナーに出ることをしないといけないし、数万円のセミナーなんて当たり前にならないといけないし、次は30万、やがて300万、3000万の自己投資ができるようになったときにはじめて、

本でなんとか頑張って学ぼうとしていた時代が、子供時代を懐かしむくらいの感じで思い出されるようになります。

そして、昔の自分では全く見えないより広い世界に明らかに移動していることがわかるのです。

これは、自分の抽象度が上がったという感覚であり、扱える氣の質や量が拡大したという体感です。

するとその次のコンフォートゾーンの突破のチャンスが見えてくるのです。このようにして人生はステップアップしていきます。

闇雲に大金を使えと言っているのではありません。後でお話しますが、無理矢理にそうするのでは本当にリスクになります。

そうではなくて、人生を変えるためにはコンフォートゾーンの外に出ないと始まらないということを知っておいて、

使うべき時が来たら、恐れず自分のコンフォートゾーンを越えるという選択をする発想、つまり「氣」の使い方ができないと、一生現状維持で終わることになるという話です。

 

いつやるの?今でしょ~現状打破は過去の延長にはあり得ない

タレントの林修先生の「今でしょ」が流行りましたよね?

これは、コンフォートゾーンを破り、現状打破するためにとても適した言葉です。

コンフォートゾーンを出て理想の未来に近づく(ステージをあげる)ためには、自分の潜在能力を引き出すことを意識することが大切です。

氣功的に表現するなら、自分の氣を引き出し、増幅し、情報場を一気に移動する様なイメージです。

そのためには過去は基準にしないということが大事なのです。

過去という限定的な氣(情報)にとらわれるのではなく、無限の氣、つまり無限の可能性を秘める未来や宇宙の氣に意識を向けます。

なぜなら、現状の外に出てゴールを手に入れる、ステージをあげるということは、これまで以上の力を発揮したり、これまでとは全く違った方法を使わないと無理だからです。

これまでと同じやり方をしていたら結局これまでと同じままにしかならないわけですから当然ですよね。

過去を基準にして行動や決断をしていたら、現状の外に出るための能力は引き出されない。

これは非常に大事なポイントです。

でも、多くの人は決断や行動をするときに○○できたらやります!とか、今はまだ○○という条件が整っていないのでやりたいのですが出来ません、と言います。

でも、これこそ過去を基準にして未来を見積もる現状維持の発想に他なりません。

過去という限定的な氣に縛られている状態です。

例えばですが、お父さんが許してくれたら… 子供が成長したら… そして、お金が貯まったら… これはあなたがこれまでに採用してきた過去の基準ですよね。

でも、その基準のまま選択と行動をしている限り現状維持にしかならないし、未来の無限の可能性、宇宙の無限の氣の力は活用できません。

誤解のない様に言っておきますが、ご両親に反抗しろとか、子育てを放棄しろとか、お金がないなら借金しろなんて言っていません。

そういうことを積極的に推奨しているわけではありません。

大事なときにそのような発想でものを考えて判断したり行動できるかどうかが問題だということです。

氣の使い方とは、まさにこういうときにどこに意識を向けるか、何を基準にするか、どこに自分の氣を注ぐのかというところで大事になります。

もしちゃんとゴールに一直線に意識(氣)がむいていれば、現状の外に出るための条件、例えばお金がたまるとか、親を説得できるとか、はすぐに整うしチャンスもやってくるし、

本当に手に入れたいときには強行突破もできるはず、それくらいの氣、または能力を発揮することは人間誰でも出来るのです。

でも変わりたいと思いつつも、実は現状維持しか考えていないこともよくあって、

それだとこうなりたいなと思うだけで何も変わっていかない。

いつまで経ってもお金は貯まらないし、親のいいなりのままだし、子供がいくつになっても子供優先だし、結局ずっと同じ自分であり続けることになるでしょう。

だから、いつ行動するのか、いつ決断するのかといえば、それはやはり「今」しかないのです。

乱暴に聞こえるかも知れませんが、親の言うことなんて無視してればいいことだし、お金が足りないなら誰かに頂戴って言えるなら言えばいいし、借金すれば良いし、

子供やパートナーを最優先にする必要なんかどこにもないわけです。

そこで親を無視したから、借金したから、子供との時間を削ったからって、人生ダメになるかといえばならないですよね。

そして、それは自分にも周りの人にとっても悪いこととは限らない。新しい環境や人間関係が再構築されるはずなのです。

だけど、人間はその選択やそれによっておきる変化が無意識に怖いのです。

お金がない、もしくはなくなるから?親に猛反対されるから?子供がかわいそうだから?

違います。

コンフォートゾーンの外に出ることが怖いからです。

本当は今のコンフォートゾーンを壊してまで大変な思いをしたくない、それだったらまだ今のままで良いと無意識では感じているからです。

脳内には、うまくいっていなかった過去の延長の未来しか見えていないので、だからこそ、また今度でいい、そのうちにきっと、今でなくても良いと考えるのです。

今やる、今決断する、ということ(発想)は、過去の延長にある今を捨てて、新しい別の時間軸に移動する、別の並行世界へ移動するというイメージで、

現状のコンフォートゾーンから出るチャンスをつかむということなのです。

逆に今できないなら、変わるチャンスを逃すということだし、いつまで経ってもこれまでの人生から延々と続く同じ時間軸の中にとどまり続けて

今の自分のコンフォートゾーンから出ることはないのです。

そしてコンフォートゾーンから出る選択が出来ないと、絶対に人生は変わりません。

コンフォートゾーンにとどまっている限り、見える未来はやはり現状の延長(内側)でしかないからです。

そして、現状に不満を持ちつつも、なぜ変わる選択が出来ないか、

氣功的に言えば、氣が弱いから、扱える氣の量が少ないから、そして使い方を知らないから、です。

 

現状の外に出ることはリスクをとること

人生を変える、ステージをあげるというと、とても楽しくて華やかなことのように思えます。

しかし、実際には人生を変えること、ステージを1つ2つあげることはとても怖いことです。

それは脳の性質上、そう感じて当然なのです。

コンフォートゾーンから外れた時、私達はそれを不安や緊張として感じます。

心臓が高鳴り、不安や恐怖で身がすくみ、これは間違っている、自分にはやはり無理だと思います。

そしてこの不快感を退けるため、多くの人はやっぱやめておこう、今じゃない、これは間違った選択だ、と現状維持を選択します。

「主人が多分許さないと思います」「私の一存では決められません」「今本当にお金がないんです」「子供が病気なので」などといった、

現状の外に出ない正当な言い訳を脳は見つけて、現状維持を選択します。

これはもう脳の性質上、こうなるのはある意味当然のことです。

そうした脳が見つけてきた正当な言い訳を無視して、コンフォートゾーンの外へ思い切って飛び出せる人は

なかなかいません。

そこを突破するのは、脳にとっては本当に怖いことなのです。

コンフォートゾーンを出ると言うことは、大げさかも知れませんが、象徴的に一度死んでしまうくらいのインパクを脳に与えることなのです。

だから変わりたい、自分で変えたいと言いつつも、いざとなるとその選択をしたり行動を起すのは難しいのです。

コンフォートゾーンの外に出ることを脳は危険と認識しますので、実際問題、無理矢理出て行っても必ずもとのコンフォートゾーンに引き戻されます。

わかりやすい例がダイエットのリバウンドです。

そして、コンフォートゾーンの外に出た時の恐怖や違和感だけが脳の中(扁桃体)で増幅されて、

もう二度とコンフォートゾーンの外に出るもんかというマインドが強化されることになります。

こうなると、次のチャンスの時にコンフォートゾーンの外に出るのがますます難しくなる可能性が高くなります。

でも現状の外に出るというリスクを冒さないと、本当の意味で人生は変えられません。ステージをあげることもできません。

リスクを取ることを避けて、無難安全を第一にしていると、人生はずっと過去の自分の延長上にある現状維持をして終わりです。

ただし、こういう生き方がダメなのではありません。こういう生き方もありだと私は思います。

ただ、人間なら知っておくべきなのです。

リスクを冒しつつも人生を飛躍させて、生まれてきたことの価値を最大限高めながら生きる生き方と安心安全を第一に求めて無難に一生を終える生き方、

どちらをとるのか私達は選ぶ自由な権利と能力があるということを。

そして適切にコンフォートゾーンの外に出る方法ややり方もあるし、失敗した時の立て直し方もちゃんとあるのです。

コンフォートゾーンの中にとどまることがダメなのではありません。いつもいつもリスクテイクをしなくても良いです。

でもやはり大切なところでは思い切ってリスクを取ることができないと、あなたの人生はずっと牢獄の中です。

とても楽ちんですが、誰かに知らない間に支配されて囲われて与えられた世界の中だけで一喜一憂しながらも無難に生きる、そういう人生です。

あなたはどちらを望むでしょうか?

いざその時がきたら恐れず飛び出すことが出来るように、チャンスがやってきたときに迷わずつかむことが出来るように、マインドの使い方、氣の使い方を知っておくことは大切だと思いませんか。

 

リスクを楽しめる精神と身体

現状の外に出ようとしたら恐怖を感じる、それは避けられないことですが、じゃあ自分で選択し行動していく人生は怖くて怖くてたまったもんじゃないのかと言えばそうではありません。

それをやり過ごしコントロールできる能力も人間は持っていますし、恐怖を越えて高い理想を手に入れる能力も持っています。

実は人間だけが恐怖を「楽しむ」という能力を持っています。

そのような氣の使い方が私達は出来るということです。

遊園地に行って絶叫マシーンに乗ったりお化け屋敷に入ったり、ホラー映画をみたりして、それを楽しい!おもしろい!と思えるのは、恐怖という情動を楽しんでいるからです。

人生でも同じ。

人生という大きな遊園地で、よりドキドキするいろいろなアトラクションを楽しむことを繰り返していると、人生は最高に楽しくて冒険に満ちているものになります。

そして、ジェットコースターは、一番高いところから落ちる最初の瞬間は怖いけど、その後はもう勢いに乗るだけで、実はそれが楽しいということがわかってきます。

そうなると、人生そのものが冒険テーマパークでの遊びになるかも知れません。

反対に危ない、怖いと言って、アトラクションには乗らずにみているだけならそれは、遊園地にきた意味がないですよね。

だから人生を変えられる、ステージを上げられる自分でありたいなら、怖いアトラクションにも勇気をだして乗ってみる自分になれば良いでしょう。

それくらいの氣を扱える自分になれば良いのです。

無難に生きるだけなら、動物とそう変わりません。

そのために必要なことは、ゴールを持つこと。そして、脳の仕組みを学び、シンプルに精神と身体を整えれば良いのです。

このために生まれてきた、こういうことに人生をかけたい、誰にでもそういうものがきっとあるでしょう。

それをどれくらい本気で手に入れようと思っていますか?

妥協せず本気で欲しいと思わないといけません。

例えば、あなたが慢性的な不快な症状に悩んでいるとします。

これまでの10年この症状が治らなかったからと言って、明日治らないとは限りません。

そして治ることを選択するのは、あなたでなければなりません。

ホントにその症状を手放したいなら、その症状と上手くつきあっていくとか、受け入れていくといった中途半端なイメージは捨てることです。

別に、病気と上手くつきあっていくことが本当に理想の状態ならそれでもいいのですが、でも病気とつきあおう!っていうのは、どこかで誰かに言われた価値観で、あなたただそれに従っているだけではないでしょうか?

そしてその価値観を受け入れ続けている限り、あなたの脳内にはその症状が毎日自分をじんわり悩ませるイメージが作られ続けていきます。

本当にそれでいいのですか?

あなたが手に入れると決めたら手に入る、そういう能力が脳には備わっています。それを引き出す大本のスイッチがゴールです。

そしてそのゴールは絶対に妥協なく、根拠なく、心から欲しいと思うイメージでなければならないのです。

そしていざチャンスがやってきた時に、思い切ってその波に乗り、壁を越え、現状の外のまだみぬ世界へと飛び出していくための、

マインドと氣の使い方を身につけ、恐怖に耐えうる身体、リスクを冒すことを恐れない精神を作るのです。

しなやかで折れない柔軟な精神と適度に緩んだ身体こそ、情動をコントロールし、チャンスを見極めるために最も大切なことだと三和氣功は考えます。

もし本気で変わろう、人生を変えたい、と望むのなら、チャンスはまさしく今、あなたの目の前にあって、今が手に入れるべき時なのです。

 

チャンスをつかむ覚悟が出来たら…
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