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身体の疲れ方がいつもと違います

2015年3月31日

「いつもは夕方5時を過ぎるとものすごく疲れて眠たくなるのに、ここのところ何か違うみたいです。いつもみたいに疲れるということがなくなりました」 と特別治療を受けられている男性からご報告をいただきました。

この方は肝臓の病気がある程度進行していらっしゃる方です。肝臓は解毒器官であるため、正常な働きを損なうと身体がとても疲れやすくなります。しかし肝臓は「沈黙の臓器」といわれているだけに症状がかなり進まないとこれといった自覚症状が現れません。

この方の場合は毎日連続して特別治療を3回受けられましたが、治療を始めてとても体調が改善したことを実感されて一生懸命治療に通っていただいています。

気功治療は、気=エネルギーを体の中に入れて行います。また病気を生み出しているご本人には不必要な気を外に出すこともいたします。よって体力を高めて病気に対する抵抗力を強め、身体が治ろうとする力を強力にサポートすることができるのです。

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