── 静寂意識と創造主としての在り方へ
技法を超え、
“在ること”そのものから世界が調い始める。
三和氣功の最終段階へ。
すべては「静けさ」から生まれる。
三和氣功の最終段階、氣功師養成講座マスターコースは、技法や知識を超え、“在ること” そのものから世界が調う領域へ至るための学びです。
このページは、マスターに進む可能性を感じている方のための「入口」です。
すぐにお申込みできるページではありません。
(※ マスターは招待制です)
マスターコースは「技法」ではなく、あなたの“在り方”そのものが学びの中心となります。
氣を動かす段階から、氣とともに“在る”段階へ。
静けさに還ることがそのまま、現実を調え、未来を創造する力になる。
これは「教える/教えられる」関係性ではなく、ともに歩き、ともに調和の世界を創っていく学びです。
私たち一人ひとりが静寂意識の中で「創造主としての本質」を思い出していく旅。
そこには上下はなく、ただ 存在と存在が共鳴しあう場 があります。
ともに観照し、
ともに調和し、
ともに世界を創っていく仲間として。
マスターコースで扱う世界
マスターで扱うのは “存在の本質” です。
マスターコースでは、あなた自身が「氣の流れ」そのものとなり、人生・人間関係・現実そのものを
”静寂意識”から調えていく在り方を学びます。
- 氣=情報空間の流れとしての理解
- 静寂意識(無為自然)に還る実践
- 「操作」から「調和」への転換
- 調和場を生み出す“存在”としての働き
- 玄(陰陽を超えた根源の氣)との共鳴
- 本当の自分(真我)が世界を創造する原理
これまでの「氣功」や「癒し」の枠を超え、あなた自身が“調和の場そのもの”となる。
その領域を共に歩むのがマスターコースです。
🌿 マスターに進む方の“成熟度(傾向)”
1. 静寂意識への入り方が自然
・力まず入れる
・余白が怖くない
・感じることを大切にできる
2. 自分の内側を誠実に観察できる
・ジャッジしない
・他者責任から離れ始めている
・痛みの奥の本音を見ようとする
3. 氣を“調和の視点”で扱い始めている
・無為自然の感覚がある
・コントロールへの執着が弱まる
・氣=情報として観ている
4. 現実を“在り方の反映”として理解している
・過去より未来へ氣が向く
・変えるより“還る”感覚に近い
・静けさを日常に選び始めている
5. 調和を分かち合いたい意欲
・誰かの心を軽くしたい
・自分の学びを世界のために使いたい
・共鳴する場をつくりたい
※これは「条件」ではなく、あなたの内側に自然に現れ始める 兆し です。
なぜ招待制なのか
マスターコースは“申込制”ではなく““流れが来た方” に自然に開く扉です。
- あなたの成熟度
- 静けさの質
- 氣の安定度
- あなたと三和氣功の場の共鳴
これらが整ったタイミングで自然に扉が開いていくため、必要な方にだけご案内しています。
上下の関係ではなく、共に歩き、共に創造する仲間としてふさわしい準備が整ったかどうか を大切にしています。
マスターコース・セルフチェック
(静けさと在り方の成熟の確認)
このセルフチェックはできる、できないの評価ではなく、あなたの内側の“静けさの熟度”をそっと確かめる時間です。
もし心に響く項目があれば、それはあなたの流れが、静かにマスターコースへと開き始めたサインです。
【静寂意識】
・力みが抜ける瞬間が増えた
・静けさが心地よい
・整えようとしなくても落ち着ける
【観察】
・感情をジャッジせず見られる
・他者のせいにしなくなってきた
・自分の本音に触れる意欲がある
【氣の扱い】
・操作より調和へ意識が移っている
・氣=情報として観える
・無為自然が腑に落ちてきた
【在り方】
・現実を在り方の現れと感じる
・過去より未来へ氣が向く
・変えるより“還る”感覚
【調和】
・誰かを軽くしたい
・調和の輪を広げたい
・自分の存在を世界に使いたい
マスターに興味を感じた方へ
静かに深めたいと思われた方はお気軽にメッセージをお送りください。
あなたの流れとタイミングを尊重しながら、マスターコースがふさわしい時期かどうかを一緒に確認させていただきます。
(押し売りや勧誘は一切ありません)


