人の悪意を受けることが辛い

自分に明らかに向けられている自分の悪意を
感じることというのはあります。

当然、世の中大勢の人がいるし、
いつも誰もが満たされているわけではないので
人に嫌がらせをして自分を満足させるしかないという人も
当たり前にいます。そういう人にたまたま出くわしたら
広い心でほおって置けば良いことです。

ただ、それが放っておけないレベルのものだった場合は
とても苦しいし辛い体験になります。
そういったことでご相談を受けることもあります。

まず大切なことは、
自分が生きている世界に起きることは、
自分の内部表現の一部であるという認識を持つことです。
どんな相手であれ、あなたの情報空間にある情報が
写像化してあなたの目の前に現れているということです。

よって自分の世界の中で起きることの原因と責任はすべて
自分にあるということです。
例えば自分は誰かに攻撃される必要がある、
自分は誰かに悪意をもたれるような嫌な人間だ、などと
無意識レベルで思い込みがあるとしたら、それは当然
そういう現実を引き起こすわけです。

意識がそれをどんなに否定しようと、
意識がそんな現実を望んでいないと言っても、
無意識レベルでどんな思い込みや信念があるのか、
無意識というコンピューターに
どんなアルゴリズムがインプットされているかで
現実は創造されるのです。

相手のせいにしていては何も解決しないのです。

原因と答えは自分にある、
まずはそこを理解する必要があります。

では、次に何をすれば良いのかといえば、
最終的には自分の内部表現を書きかえるしかないのです。

例えば運良く気の済むように仕返しが出来たり、
法的に解決できたり、第三者に介入してもらうことで
なんとかなるならそれでいいですが、
無意識のアルゴリズムが書きかわらなければ、
同じような出来事はまたやってきます。

環境を変えても何回も何回も同じような経験を
繰り返してしまう場合、
それが自分のコンフォートゾーンになってしまっている
ということになります。

良くも悪くも、その状態が自分にとっては一番居心地が良い
というのがコンフォートゾーンです。
どんなに辛い体験を続けようが、無意識のレベルでは
それを続けていたいという理由があるということでもあります。
そしてコンフォートゾーンにはホメオスタシスが
働いていますので、そこから大きく変化する=環境が変わることを
無意識はよしとしません。

そこから脱却するためには
ゴールを設定し、ヒーリングを通して
自分の内部表現を少しずつ揺らがして書きかえて行くしかないのです。
そのノウハウを学ぶことで能動的に現状の外へと移動していくことは
誰にでも可能なのです。
気功は、そのノウハウとしてはとても有力な方法の1つです。

自分の身体を変え、心を変え、
抽象度を上げて世界を認識することで
問題が問題ではなくなることは
良く起こります。

人から向けられた意識や感情に対して
様々に心身が反応してしまうのは、
一つは身体性が未熟であるということが言えます。
弱すぎるのです。
単純に身体がしっかりしてくることで
人の言動や意識、感情に振り回されることは少なくなります。

カラクリとしては
自分の内部表現の写像が現実なので、
内部表現が書きかわれば
自分の内部表現の一部である人間関係にも変化が起きます。
ゴールに必要な人間関係が更新されていくのです。

人間関係の問題は少なからず誰しもが抱えている
悩みではないかと思いますが、
そんなときこそ、相手ではなくご自身にフォーカスして
ご自身へのヒーリングにせっせと取り組む方が良いのです。

 

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