伝統気功の良いところ

三和気功はもともと伝統気功を教える気功の学校でした。

馬光文先生が子どもの頃から中国の複数の気功や武術の専門家に
教えを受けた気功をまとめて、現代日本人向けに構成しなおして、
気功師養成講座としてご提供していました。

 

東京の教室にきていただいて、基本的には個人指導で
数ヶ月~数年以上という長い期間を
生徒さんお一人お一人と共有して過ごした時間を時々懐かしく
思い出します。

馬先生は現在は中国で、中国の皆さんに気功をご指導しています。

伝統気功の良いところは、ひとえに
「身体を使って気感を高めること」ではないかと思います。

先生の真似をし、先生と一緒に身体を動かし、
イメージを高めることで
実際に「気」がわかるようになり、操れるようになります。

何より、身体を使うことが体力を上げ、バイタリティを高め、
自律神経やホルモンバランスを整えてくれるのです。

地味で単調な動きなのになぜか身体が熱くなり、汗をかき、
慣れない間は筋肉痛が起きます。

でも、続けてみると
身体を使うことがいかにダイレクトに心を変え、
意識を研ぎ澄ませてくれるかを実感できるところが
伝統気功の良いところだと私は感じています。

認知科学ベースの共感覚による内部表現の書きかえでは、
伝統気功で実践するところの身体の動きとイメージの統合を
「伝授」という便利なシステムで情報として習得しますから、
身体を実際に使って気功をやるということは無いのです。
ここが大きな違いですね。

三和気功でご指導する伝統気功は
呼吸、心(イメージ、意念)、姿勢(身体の動き)は一体である
と考えます。

「調息 調心 調身」 ですね。

こうして動きと心(イメージ)を一つとすることで
実際に「気」が生じ、気を発することが出来ると考えます。

こうした訓練を重ねることで
実際に気感がわかるようになり、気を出したり、気を入れたり、
気を流したり、気を送ったり出来るようになるのです。

気功と言えば健康体操的なイメージもあるかと思いますが、
運動とイメージと呼吸を同時に意識に
上げながらやるところが、
単なる健康体操の域を超えているのです。
だからこそ誰にでも出来るシンプルな動きが
不思議なほど身体を活性化させます。

共感覚による内部表現の書きかえでは
この辺りを一気に伝授してしまいますので
かなり便利で時短でとても良いのですが、

身体を動かすことが好きな方や
身体と向き合うのが好きな方、
身体を動かすことを一切やってこなかった方、
鬱っぽい症状の自覚のある方、
身体が虚弱である方、持病がある方などは
むしろ、伝統気功から入っていかれると良いと思います。

身体をガンガンつかい、身体に向き合うことで、
上中下の丹田やウナ、クンダリーニといったような
身体感覚はかなり意識に上げやすくなりますし、
身体を動かすこと自体が
かなり内部表現を書きかえるからです。

若返りたい女性にも
もちろんおすすめできます。

私はもともとかなり虚弱な体質でした。
そして周りの人たちからも「虚弱」っていう
印象を持たれていたことを知っています。
なにかあると、皆に大丈夫?って心配されるような人間でした。

それが伝統気功を始めてしばらく経って
久々に友人に再会したところ、
あまりに私の印象が昔と変わってしまっていたため
何があったのかものすごく興味を持たれました。
そしてそのまま、その私の友人も
馬先生の元で気功を学ぶことになりました。

それくらい気功は人の心と身体を変えていく力があるのです。

もちろん現在でもオンラインで
伝統気功のご指導を続けております。
ご興味のある方、ご質問のある方は
お気軽にご連絡ください。

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