手に職を付けたい理由

手に職を付けてもうまくいく保証はない

この時代、手に職を付けなきゃ。
会社の一員としてではなくて、
自分の好きだと思えることで食べていきたい。

そういうことで、整体師やマッサージ師を目指す方も沢山います。
気功師になりたいというご相談も沢山受けてきました。

たしかに、

特殊な技術を身につけて
人とは違った仕事を始めよう。
一生ものの技術が手に入ればとりあえず食うには困らない。

でも、

実際には整体マッサージ業界で働くのは
賃金の割にはものすごく大変です。

気功術を手に入れたとしても
他の施術者と格段に違う何かを
気功で補えたとしても

それでも、お仕事にするのは大変だと思います。

私自身も、長い間そういう業界に身を置いてきて、
好きだからこそ続けてこれたな~とつくづく思います。

それくらい人の身体を施術するというのは
気力も体力も使ってしまうものです。

人の身体って重たいんですよね。
特に身体にストレスをため
重たい気持ちをため込んだ身体は…笑

重労働です。

なぜ気功をやるのか。それが大事

気功はお仕事として人の気持ちや身体をケアしたり、
楽にしていくことに有効に活用できます。

でも、

とにかく仕事のためにとか
とにかく健康のためにとか
とにかく人よりは技術を上げて生き残らないととか

単にそういったことが動機になっていたら
たとえ技術を身につけたとしても
結構後で苦しい思いをするかもしれません。

そのような動機で学んだ人は、

結局技術を維持したり、
新しい技術をさらに取り入れたり
し続けないと生き残れないとか、

教わった気功を毎日のように続けないと
能力が落ちるとか病気になる

という「前提」で生きていく必要がでてくるからです。

単に、なにか自分にとって不運な状況や苦しい状況を
避けようとしている、
そんなの苦しいだけじゃないですか?

何のために勉強するのか、もう少し考えて
適切な理由を自分なりに見つけた方がいいのです。

「気功を使って施術をする療法士」
だけではもったいない

気功は整体師さんにも、セラピストさんにも、
一般の方にも使えればちゃんとお仕事として
活用できる技術です。

三和気功でも、ちゃんと
使いたい方には使っていただけるように
ご指導いたします。

でも、

まず気功を勉強するのなら
自分の「気」を理解して、
自分である程度コントロールできるように
なっていただきたいなと
常々思っています。

それは自分をより高い次元から
俯瞰して観る視点を
持つと言うことでもありますが、

単に、気が強くなることを
目指しているのでは、
気のことを何も理解していないといえるでしょう。

気功師は
「気功を使って施術をする療法師」
というだけでは

私は納得できません。

気功師は
「気を理解し、自分の世界を自由に創造し、自分や
人のため世界のために貢献したい」
という志を持っている方であって欲しいです。

ここに動機を持っている限りは
整体やセラピストとして活躍しようが、
そのほかのどんな業界で活躍しようが、

たとえ逆境が来たとしても
エネルギーを下げることなく前に進んでいけるでしょう。

自分だけのオンリーワンの価値を
世界に示していけるはずです。

なぜなら、

その動機には恐れや不安が一切ないからです。

どんな世界に自分が生きたいのか

どんな世界を人々に提供したいのか

そこを考えた上での選択をなさる方が良いでしょう。

気功は不安や恐れから自分を引き離し
自分の中心に戻る技術です

気功をやる上で一番にお伝えしたいことは
自分自身の無限の可能性や力を信じることです。

気功はこれを体感として意識に落とし込める
とてもよい方法なのです。

それは自分自身の中心にあって
内にも外にもオープンであるという感覚ですが

気功でこの感覚をつかめれば
誰でも気が強くなり、
誰でも自分が本当は無限の可能性を秘めた存在であることを
思い出していけます。

外の状況や他人がどうであれ、
自分というものを見失うことなく
在ることができると、

施術をしても疲れず、
誰にも振り回されず、
あなたの影響力そのもので
相手に変化を起こすことができます。

自分軸がしっかりしてくるからこそ

「気を理解し、自分の世界を自由に創造し、自分や
人のため世界のために貢献したい」

ここに、帰ってくることができると思うのです。

三和気功はそんな気功師を増やしていきたいと思っているのです。

気功師養成についてはこちらの記事をご覧ください。

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