お知らせ

心と身体をゴール側へと書きかえていくプロセス

2019年9月1日

気功とは何か魔法のような、
奇跡のような変化が起こせるのではないだろうか
そういうイメージって気功にはあると思うのですが、
実際には気功を活用して自分のゴールに向かうための成長や進化を
進めていく過程はそんな華々しいものではありません。

例えば、内部表現の書き換えを学ぶことに特化した「気功の学校オンライン」では、
月1回のサポートセッションを受け、テキストで学び、
伝授を受けた技術を使い倒してフィードバックをとっているうちに
3ヶ月、半年… と経って見るといつの間にか、
周りの環境が変わり、人間関係が変わり、
なんだか随分楽に生きている自分や、
ゴールをいくつも達成してしまっている自分や、
更なる高い目的を見いだしている自分に出会うことになります。

それは、他人から指摘されないと自分では
気づかないくらいの変化だったりします。

これはとても不思議なことです。

先月終了したヒーリングプログラムの終了後に
いただいたフィードバックで、

「何かが劇的に変わるというよりは、
自分の価値観や意識の向け方が
日々更新されていくということを感じた」

と、参加者の方がおっしゃっておられたのですが、
まさしく、
それが、ゴール側へと自分を書きかえて行くという感覚なのです。

毎日のように自分の思考や価値観が変わっていく
ということ自体を意識に上げられる感性が素晴らしいのですが、

気功を学び実践するときに私たちが手に入れたいのは、
まさにこういう感じなのです。

なにか劇的な変化を求めるのではなく、
小さな気づき、小さな変化を丁寧に意識に上げるからこそ、
日々自分が新しく生まれ変わって更新されていく、
こんなイメージを持っておかれるとよいと思います。

何かその劇的で刺激的な派手な変化というのは、
実はとても胡散臭いし、危ういのです。

なぜなら、私たちの心と身体は
「劇的に変わる」ことをリスクとして必ず拒絶するからです。

それをホメオスタシスの抵抗といったりしますが、
常に現状のコンフォートソーンを維持しようとする
ホメオスタシスに対して、
私たちはほとんどの場合太刀打ちできません。

現状の環境を大きく揺らがされたら、
必ず現状に戻そうとして自動的に心と身体は反応します。
なぜなら、現状に留まることが生体にとって一番リスクがないからです。

例えばやっぱりやめておこうという考えが湧いてきたり、
また周りからの猛反対を受けたり、
心身が著しく不安定になったり、
怪我や体調不良をおこしたり…、

せっかく宝くじで1億円を当ててそこから資産を増やそうにも、
その人のコンフォートゾーンがそことずれていれば、
結局はそんなお金はあっという間になくなって、
いつもの自分に元通りになってしまうのです。

ですから、一気に変わる、派手に変化するというのは
どこか胡散臭く、
それが起きたとしても、必ずホメオスタシスの応酬にあって
現状に引き戻されます。

ダイエットで言うところのリバウンドですね。
ダイエットに失敗をする人は、
リバウンドを繰り返すことで、
結局「痩せられない自分」や「体重○○キロの自分」の
コンフォートゾーンを強化し続けることになるのです。

ですから、本当に変化を望むなら
私たちは戦略を手に入れる必要があります。
ホメオスタシスに気づかれないように、
少しずつ、少しずつコンフォートゾーンを
現状からずらしていくに限るのです。

それが、日々自分をほんの少しだけ更新するという感覚です。

三和気功がクライアントさんや受講生に口酸っぱくご指導する、
ゴールセッティングで行き先を明確にし、
セルフヒーリングをしながらフィードバックをとっていくことは、
まさにそのためなのです。

コンフィードゾーンが少しずつ少しずつずれていくので、
本人にしたら、「ん?別にそんなに変わってないよ」という感覚になります。

でも、私たちが目指すべきはそれなのです。

「そんなスゴイ変わったわけじゃないけど、
よく考えてみたらやっぱ変わったよね、私…」

これが、なんというか、
心と身体がゴール側へと移動したリアルな感覚です。

これは一朝一夕で自分の目に見える変化ではないかも知れませんが
確実に自分を現状の外へと移動し続けてくれる唯一の方法なのです。

でも、それが他人の目には
あの人ってなんかすごいよね。
あの人っていつも輝いてるよね。
あの人は天才だよね。
みたいに映ってしまうのです。

日々の小さな取り組みをコツコツつづけて
外側ではなく、自分の内側に深く深く関わっていくことが
結果的に
大きな成果を生み出していきます。

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