遠隔ヒーリングをご自分のペースで受けてゴールを設定し、
フィードバックをきちんととっていると、
時々、あれ?いつもの自分じゃないみたいな感覚がやってくることがあります。
40代女性 埼玉県在住
人に誘われて出かけたり、何かを買うこと、予定を組むことが
前はあっさり決められたのに、今は決められない事に気がつきました。
といっても投げやりな感じではなく、ほんとにどっちでもいいという感じです。
決めたくないっていう方が近いかな。どうしたものでしょう。
40代女性 東京都在住
パートーナーに服や靴を買ってなんて言えなかったのになんか普通に言えてるし、
前は買ってくれやしないと思っていたのに、普通に買ってくれるし、
これはまだ実行してないけど、
父に靴を買ってって素直に甘えられてる自分のイメージが湧いてきて、
ちょっと気味が悪くなりました。こんなやつじゃないよ、私は。
無意識が書きかわるってこんな感じです。
とてもわかりやすいフィードバックです。
自分では意識もしてないのに、勝手に自分の言動がかわってしまう。
勝手に相手の言動が変わってしまう。
なぜかわからないけど…
これが無意識の力ですね。
そして、それを気味が悪いとか、どうしたもんだろうとか、
「意識」は感じてしまいます。
自分が認識していた自分と明らかに違うので、
違和感を感じて戸惑います。
お二人のフィードバックがそれを物語っていますね。
ほんとにこれは不思議な感覚です。
でも、それで良いのです。
設定したゴールに向けて無意識が再計算をした結果であり、
その計算を「意識」が理解することは不可能です。
気味が悪いとか、どうしたものか…という違和感は
いずれホメオスターシス化してそれが当たり前になります。
無意識に任せていれば間違いないので、というか、
無意識に委ねることしか実質私たちは出来ないのですが、
そういう自分を観察しながらさらにゴールを更新し、
フィードバックをとり続けていきましょう。
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気功師、ヒーラー、セラピスト
認知科学をベースとしたヒーリングと中国の伝統気功を用いて、病人を辞めて、本来の自分の生き方に立ち返り自己実現を目指す生き方を追求している。
本当になりたい自分を実現し生きることこそ、病気を治すことの唯一の道であり、どんな状況にあっても自分の価値を探求しながら人生を生きることが人の本当の幸せであることを信じて活動している。
「道タオ」に通じる気功的な生き方、すなわち、頑張らず無理せず、自然体であれば、自ずと自分が持っている本来の魅力や能力が発揮され、健康に豊かに幸せに生きられるはず。
人生のパフォーマンスを最高に高めていくための一つの道具として氣功を提案している。