私は、子供の頃から神獣が大好きでした。
特に龍。
なんでだろう… 笑
よくわからないけど、私の心に残っている昔話や映画のワンシーンや
イメージには沢山龍が登場します。
あなたにはそんな架空の存在ないですか?
あんまり堂々と言ってしまうと頭おかしいと思われそうだから
言わないんですが、
ある日撮った写真に龍が移写っていたこともあります。
よくある龍雲とかではなく、何じゃこりゃっていう、
そこには実際にはなかったものが写り込んでいた写真があります。
それは決して一見龍には見えないかもしれないんだけど、
私は一目見て「龍だ!」って思ってしまいました。
ほんとのところは何かわかりませんけど、
私が龍だと思ったのだから、それは龍です笑
言っておきますが、龍フリークではないんですよ。
龍の置物そろえたり、ドラゴンのタトゥー彫ったりするようなことは
私の趣味では全然ありません。
ただ、龍にとても親近感を覚えてしまうって感じです。
あなたにもそんな存在いるんじゃないでしょうか。
一人っ子の私は、子供の頃家でお留守番中とかに一人遊びをするのが
得意でした。
一人だったので自ずと一人遊びするようになった訳ですが、
そのときよくやっていたのが、神獣と遊ぶっていう、想像遊びです。
想像の中でペガサスに乗ったり、龍に乗ったり、会話をしたり、
一緒にお出かけしたりします。
会話と言っても一応相手は動物なので、言葉ではなくテレパシーで会話します。
テレパシーなので、誰に気づかれることもなく一緒にいられます。
例えば親に連れられてどこかに旅行に行くときにも、
一人っ子の私は自分の周りは全部大人でつまらないので、
こっそり神獣を一緒に連れて行きました。
神獣がそばに一緒にいてくれると思ったらさみしくないし、面白いことも楽しいことも共有できる仲間がいる感じでした。
どうですか、あなたは子供の頃どんな空想遊びしてましたか?
実は私は今でも時々神獣たちと遊んでいます。
空想の世界はとても楽しいのです。
頭おかしいと思われたでしょうか笑
大丈夫です。私は空想だとわかっています。
でも、そもそも人間は情報空間に生きている生き物ですから、
空想の世界だって、私たちの現実空間の一部なのです。
だから、空想でも、私の後ろに龍がどっしりとぐろを巻いていると思えば、
私にとってはそこに龍が存在しているということになりますし、
その龍が私を守って入れている感じがするなら、本当にそうなのです。
龍には人間の力を超えたものすごいパワーや知性を有している存在として
認識されているので、龍の存在を身近に感じられていたら、
その龍のパワーは自分の一部ということです。
この神獣のこんな力が欲しいな~って思ったら、まずはその神獣のことをよく調べて空想でいいので会話したり、そばにおいてみたりすることです。
ポイントはそれらの存在は存在していても実在はしていないので
あがめたり支配されてしまってはいけないということ。
そうなってしまうと、自分自身を見失い、
本当に頭がおかしい人になってしまいますよ!
気功の世界は、龍も天使も神様も何でもありです。
どんな存在のパワーも利用することができます。
楽しい世界です。
子供の頃の私は、
そんなことを無意識に理解していたのかもしれないですね笑
是非あなたの子供のころの体験も教えてくださると嬉しいです!
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気功師、ヒーラー、セラピスト
認知科学をベースとしたヒーリングと中国の伝統気功を用いて、病人を辞めて、本来の自分の生き方に立ち返り自己実現を目指す生き方を追求している。
本当になりたい自分を実現し生きることこそ、病気を治すことの唯一の道であり、どんな状況にあっても自分の価値を探求しながら人生を生きることが人の本当の幸せであることを信じて活動している。
「道タオ」に通じる気功的な生き方、すなわち、頑張らず無理せず、自然体であれば、自ずと自分が持っている本来の魅力や能力が発揮され、健康に豊かに幸せに生きられるはず。
人生のパフォーマンスを最高に高めていくための一つの道具として氣功を提案している。