心(マインド)と気功

創造と気功的なコミュニケーション~豊かさや幸せを生み出す方法

2023年4月4日

豊かさや幸せは気の流れの中で生まれてくる

引き寄せの法則では、豊かさや幸せは引き寄せると表現されるのでしょうが、気功の文脈の中で言えば、それらは「創造」するものです。

気功の世界観では、創造は常に陰陽の気の交流、気の流れの中で起きています。

陰と陽の交わりが気の流れを生み、その中で万物が生まれ、変化発展し、衰退してはまた生じる、

これが気の観点から見た現実創造です。

この世界は、すべて陰陽表裏一体という相対的でフラクタルな関係性の中に取り込まれているので何一つ単独で成立するものはありません。

この気の哲学をもってみれば、当然豊かさや幸せは、自分一人で創造するのは不可能であることがわかります。

幸せや豊かさは、自分と他者、自分と世界との間の気の交流によって創造されるものです。

具体的に言えば、幸せや豊かさを手に入れようと思ったら「コミュニケーション」の質を意識した方がいいということです。

他者との関わり、社会との関わり、宇宙との関わり、そこに創造的なコミュニケーションを意識的に構築していくことが豊かで幸せになるための最低条件となります。

そういう意味で、例えば「私は宇宙に愛されている」とか「私はお金に愛されている」といったアファメーションを唱えるにしても、その言葉やアファメーションに乗せて「気」を宇宙やお金という対象に発している、という意識を持つ方がいいでしょう。

発した「気」は必ず返ってきます。

主体と客体は必ず関係性の中にしか存在しない、不可分のものからです。

そこでポイントとなるのがどのような「気」を発信するのかということ。これがコミュニケーションの質を左右し、そこに何を創造するかを決めるからです。

この世界のあらゆる創造はそのようにして起きています。

あなたの発した「気」はこの世界のありとあらゆるものとの間に関係性を生み出し、そこに気の流れを作り出します。

だから一匹の蟻、一つのごみに対しても気の交流が起きて創造の流れを生んでいるのです。

あなたは、目の前の相手に対して、世界に対して、どのような「気」を発しているでしょうか?

 

幸せや豊かさを生み出すコミュニケーションを貶める経済至上主義

私たちの社会を支配している経済至上主義は、本来は、人と人、人と社会、人と自然の間に生まれる自由で豊かなコミュニケーションツールであったお金に、過剰な価値を上乗せすることによってお金を人を支配するためのツールに仕立て上げています。

これによって、人と人、人と社会のコミュニケーションの質は著しく制限され、貧しいものになっていますし、自然環境はお金を生み出すためにやみくもに破壊されていきます。

つまり、「お金」というものを媒体にして、争い合い、競い合い、騙し、搾取するといった「奪う・奪われる」型のコミュニケーションが世の中に蔓延しているのです。

そんな私たちが発する「気」の質がいかに貧しいかは想像するに難しくありませんね。

経済至上主義の支配を受けてお金の力は自分たちよりも大きい、お金の価値は自分たちよりも高いという常識が私たちの無意識に深く刷り込まれていて、愛や信頼の質を貶め、教育の質をゆがめ、人々は深く傷ついているように思えます。

より沢山のお金を稼ぐことやより多くのお金を所有することが人間の価値を決めているため、本来人と人との間に自然に生まれる感謝と愛のエネルギーによる気の交流が奪い合いのエネルギーにすり替わっています。

これが、私たちが豊かさや幸せを渇望する大本の原因ではないでしょうか。

経済至上主義によって、「すでに十分ある」「自分はすでに満たされている」ということに目が向けられないように私たちはマインドコントロールされているのです。

より多くのお金を所有することが豊かさや成功や幸せであるという呪いをかけられていて、そこから覚めることができないがために、私たちの発する「気」が著しく貧しいものになっているのです。

この呪縛から自由になるために「奪う・奪われる」という気の交流を自分の側から辞めて「与える・受け取る」型のコミュニケーションにシフトしていく必要があるでしょう。

 

豊かさを創造するための気の発し方

豊かさや幸せを実現するための第一条件は積極的に流れを起こすこと。つまり行動を起こすことです。

単に消費活動のことを指すのではなく、人と積極的な関わりを持っていくことを意味しています。

具体的には自己表現です。人は、誰かとの関わりの中でしか自分を表現できません。

簡単なところで言えば、誰かに笑顔を向けるとか挨拶をするとか、それを社会的な位置づけのなかでやるなら仕事や社会貢献です。

人生のあらゆる局面で私たちは自己表現をしています。

そして表現するからこそ、相手とのかかわりの中で何かを生み出し、そして何かを得ることができます。

表現すること、関わること、行動すること、チャレンジすること、こういったことをせずにじっとしていると気の流れは滞りやがて枯渇します。

気は変化するもの。変化を生み出すものです。

変化とはすなわち創造です。

そして、自己表現を通した相手や世界とのかかわりの中に「与える・受け取る」という形の気の交流を見出していきましょう。

たとえそれが自分にとって好ましくない形の関わり合いに見えても、そこから「受け取る」ことができれば、そこには豊かさが創造されるのです。

実は「奪う・奪われる」という形のコミュニケーションも、その本質の部分では与え受け取っているのです。

自分と他者や世界との間に起きる気の流れに注意深くなりましょう。

与えているようでいて奪っていることもあるし、受け取っているようでいて奪われていることもある。

拒絶することで奪っていたり、守ることで奪っていたり、与えているつもりで奪われていることもある。

そこに流れているのは感謝や喜びのエネルギーでしょうか?

気の流れの質を「奪う・奪われる」から「与える・受け取る」にシフトするのは、自分の意識次第。

自分がどのような気を発してその関わりの中に在るのかだけの問題です。

奪う・奪われるの呪いから自分を自由にするためには、やはり相手あってこその自分であることを自覚することができるかどうかが大事ではないでしょうか。

人生におけるすべての体験は貴重なものであり、それらの体験を通して私たちは自分を知り、人生を味わうことができます。

相手がいなければいかなる体験も起きません。

その意味で、人生で出会うあらゆる人と自分が生きるこの世界のすべては、自分に沢山の体験を与えてくれているのです。

いかに自分が与えてもらっているかに気が付くことが、豊かさを創造するための気の交流を起こしていく第一歩です。

 

◎体験セミナー:氣やヒーリングを実際に体験できるセミナー開催中。
アンケートに答えて無料の氣功体験セミナーに申し込む。
↓ ↓ ↓

 

◎プレゼント中!!
・見るだけで氣功ができるようになる「氣を出す氣を感じるレクチャー動画」
・10分間ヒーリング

LINEに登録して、「コラムプレゼント希望」とメッセージを送ってください。

友だち追加

 

◎視聴するだけで癒されるヒーリング動画

-心(マインド)と気功

© 2024 三和氣功