気功は人生にコミットした人がつかえるツール

伝統的な気功は生命エネルギーであり、万物の元である「気」を操ることで
厄災を防いだり、健康を増進したり、病気を癒やしたり、
潜在能力を開発し、超人的な知や能力を獲得するための技術として、
武術、道家思想、仙道、中医学など様々な要素を抱き込みながら
色々な形で継承され続けてきた、
心身をコントロールするための技術体系であると言えると思います。

一方で認知科学や脳科学、行動学などの現代の科学的抽象度から
「気」を捉えなおし、
「気功」というものを現代的に再定義して生まれてきたのが、
「共感覚による内部表現の書き換え」であると三和気功では解釈しています。

そしてこの双方を実践することでより
気功に関する理解は深められるように感じています。

伝統気功であれ、内部表現の書きかえとしての気功であれ、
気功がやっていることの本質は、
つまり、気功が機能をすることの裏には
身体にアクセスすることで、脳と心を書き換えるというカラクリがあります。

それによって体力がつき、身体が整い、
抽象度が上がり、より深く広く知性が育つことで、
人間の認知世界が拡大し、また人間の能力が拡大する。

このために、気功はそれを使う者のIQやゴール次第で
人生のあらゆる場面において活用できる、
かなり有効な技術、ツールになりえます。

ただ、気功をならえば簡単に人生が変えられるとか、
潜在能力が発揮できるようになるとか、
そういうことは絶対にありません。

人生が変わったり、出来ないことが出来るようになったり、
自分の思ってもみない力を発揮できるようになるためには、
自分自身が心身ともにかなりレベルアップしなければいけないので
そんな一朝一夕というわけにはいかないし、
体力も知識も洗練されてきて初めて今の自分を超えていけるので、
実際大変なことには違いありません。

自分の制限を突破していく過程において
身も心も荒波に削られるような思いをしたりする事もありますし、
失敗や落胆の繰り返しを経験することもあります。

それでも人間が自分の生まれてきた意味と向き合って生きることとか、
自分の命そのものをどう使って人生を生きるのか、
自分の人生こんなものではない、といった心の叫びのようなものを
くすぶらせている方には、
気功は喉から手が出るほど手に入れたい
本当に有意義なツールになります。

逆に単に幸せになりたいとか、健康になりたいとか、愛されたいとか、
お金持ちになりたい、成功したいとか… という願望のために
行動しようとする人には気功はちょっと退屈なものに感じるでしょう。

別にその願望が悪いというわけではなく、そういうのがあって全然よいのですが、
なぜなら、そうしたことも私たちの人生を豊かにする一つのスパイスであるからです。
でも、
そこだけにしか意識が向かない人は、おかしな表現ですが、
まだまだ自分自身や自分の人生に絶望したりてないという感じがします。

まだまだ自分の人生に深くコミットする気持ちや
自分自身への絶望がスコトーマ(盲点)に
隠れているのだと思います。

でも一度その人生へのコミットや自分への絶望や、
本当に求めていたゴールが
意識に上がり出すと、人生は一気に動いていきます。
いわゆる魂の叫びに突き動かされていく感じというのでしょうか。

どんな困難も困難と感じず、
どんな辛さにも耐えられる体力や知性が
どんどん身についてしまうものなのです。
気功を学び実践するとは、まさにこの部分において功を奏します。

結果、対人関係においても、ビジネスにおいても、
家庭においても、あらゆる人生の場面において
大きく成果を出していくようになるのです。

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