癒しの先には、“観照”と“創造”の領域があります。
静けさの中心に立ち、思考や感情に揺れない自分で在るとき、氣はより深く、静かに、精妙に動き始めます。
ここから先は、あなた自身が“氣功師としての器”を育て、内側の静けさを世界へ広げていく段階。
人生そのものを創造する氣功の道へ。
深める学びで得られる変容
- 感情・思考に巻き込まれず「観る主体」でいられる
- 静寂がいつでも中心に戻してくれる
- 変化や問題が“自然に溶けていく”プロセスが起きる
- 人を癒す器が育ち、他者理解が深まる
- 情報空間(意識の階層)の扱いが理解できる
- 操作ではなく「無為自然の創造」が起こる
- 本当の自分が生きる方向へ人生が流れはじめる
深める段階で学ぶコア(本質)
- 観照(Be-with)の深まり
- 無極・太極・陰陽の統合
- 情報空間の智慧(意図・場・共鳴)
- 内側の静けさを保持したまま人と関わる技法
- 癒し・調和・創造を統合する氣功師の在り方
- 「本当の自分=観ている主体」への回帰
氣功師の4つのステージー氣功師養成講座
① Essence(前半12回)
セルフケアの完成。
氣を流す・ゆるむ・観るの基礎を盤石にする段階。
② 基礎フルコース(後半12回)
氣功師としての骨格をつくる。
“氣功の全体像”と“氣を見る感性”が育つ。
③ アドバンス(24回)
情報空間・陰陽・創造の氣功。
自我を超え、“無為自然の創造”の理解へ。
④ マスター(招待制)
「内側の無極そのものに還る」段階。
観照=創造であり、生き方がそのまま氣功となる領域。
次のステップへ
深める学びは、あなたの内側の準備が自然に整ったときに開かれる道。
まずは「入口 → 調える」からで大丈夫。
必要なタイミングで、自然にここに戻ってきます。
