【読む気功の教室】です。
よく、この人の気は良い気ですか?悪い気ですか?とか、
誰それ、どこそこの気は悪い気だから絶対に近づかないんですとか、
良い気か悪い気かをとても敏感に気になさる方がいらっしゃいます。
このことに関してはいろんな考え方がありますが、私は、結論から言うと、そのエネルギーが良いか悪いかという認識はすべて自分自身から生まれるもので、エネルギー自体に良い悪いはないと思っています。
この気は良くない、あの人とは気が合わないなどと自分が神経質になるのは、自分の中に自分で受け入れられない、あるいは拒絶したい何かがあって、それを対象となるものに投影しているに過ぎないのです。
もし自分自身を丸ごと、良いところも悪いところも光も闇も愛することができれば、どんな人やどんな場所と接触したとしても、嫌悪感や恐れを感じることがないでしょう。
いろんなことに敏感になり過ぎていたり、嫌いなものや苦手なことが多すぎると感じるのであれば、どれくらい自分が自分のことを受け入れられているのか見直してみてはどうでしょうか。
エネルギー的に好き嫌いに敏感な人は、エネルギーに広がりがありません。閉じています。
物事をどう感じるか、どんな色に見えるのか、それはひとえに自分のかけている眼鏡のせいです。本当はすべての物事に色などついていません。歪んで見えるのは自分の見方がそう見ているからです。
気功を実践するにあたり自分のパワーを高めていくために大事なことの一つは、どんどんオープンになって自分を意識的に宇宙に開いていくことです。
氣功師・ヒーラー
頑張ることを手放し、ありのままの状態に戻ったとき、
人はもともと備わっている力や調和を自然と思い出していく。
氣功を人生を操作するための方法ではなく、自然体で生きるための智慧として提案している。
