ヒーリングとは何か

ヒーリングとは何か、最近このトピックについても
ご質問を受けたり、お話をする機会が続きました。

この辺りは、出来れば気功師養成プログラムや
気功の学校オンラインでしっかり
学んでいただけるとまた理解も深まると思いますが、

シンプルに、
ヒーリングとは内部表現を書きかえることですね。

内部表現とは、心であり、同時に身体であり、すなわち脳です。

「書きかえる」という表現は、
その内部表現がまさに「情報」で成り立っているのだ
ということを示しています。

情報であるなら、書きかえることが可能なのです。

特にセラピストさんやヒーラーさんは
セッションや施術の場において
自分が相手の内面の情報を
書きかえているのだというふうに
自分がやっていることを捉えることができると、
セッションや施術の質が上がることは間違いないですね。

クライアントさんにかける一言や、
触れる自分の手のタッチ、
そして自分の発する雰囲気そのものが
相手の身体の緊張を解き、
心を和ませ、脳内の反応に変化を起こしていくのだ
ということを理解することが大切です。

脳が何を認知するかが変われば、
その人の感情が変化し、行動が変わります。

アルバート・エリスが確立した論理療法以来、
人間の認知の仕組みがその人の行動を決定し、
さらにはその人が体験する現実までも変えてしまうことが
今では常識になりつつあります。

内部表現とは、その人が何を認知しているかに他なりません。
認知が変化すれば、インプットされる情報が変わります。
インプットされる情報が変われば、
アウトプット、つまり発する言葉、態度、行動などが変わります。

たった一つのインプットが変化すると、
その人の心のあり方が変わり、身体が変わり、
生きる世界が変わり、人間関係が変わります。

まるで池に投じたたった一つの小石のように、
波紋が広がり、
内側から外側へ向かって変化は波及していくのです。

ヒーリングとはわかりやすく言えばそういうことです。

身体に働きかけているようで
それは心をも書きかえているのであり、
心に働きかけているようで
同時に身体を書きかえているのです。
さらに、そのことでその人が生きる世界にも
変化を起こしていく、そういうプロセスです。

そして、
これは気功を使えば非常に効果的に行うことができます。
なぜなら、
この内部表現が書きかわるという現象は、
変性意識状態において発現するからです。

たとえば音楽を聴いているとき、映画を観ているとき、
私たちは変性意識状態になっています。
そして、音楽に感動したり、
映画の主人公のように物語を体験しています。

それはかなり無意識的なレベルの変化ですし、
無意識レベルの変化であるために
私たちの心と身体はかなり大きく影響を受けます。
演奏に心が揺さぶられるように感じたり、
映画の中の出来事で心拍数が上昇したりすることは
当たり前にあることです。

気功といわれるものは世の中にいろいろとありますが、
その本質はまさに変性意識状態において、
自分や相手の無意識に介入して書きかえていく技術であると言えます。
気を操るとういことは、情報を操るということです。

重要なのは相手のゴール側へと書きかえることですね。
そうでなければ、それは呪いであり、洗脳となります。

そういう意味で気功師の言葉や気功師の手というのは、
諸刃の剣となり得ます。

ヒーリングとは何か、学問レベルで理解が出来ると
ヒーリングの質も上がりますよ。

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