気功の学校オンラインや
気功師養成プログラムでは、
最初から
どんどん気功を実践していただきます。
伝授を受けた気功技術をその一月は集中的にどんどん使い込む、
習った伝統気功を毎日少しの時間でも練習する、
そうした取り組みが「気功」に脳を慣れさせ、
「気功」とか「気」といったものが
自分にとってファミリアになるようにしてもらいます。
そしてその積み重ねがどんどん気功師としての資質を育てていきます。
(40代女性 東京都在住)
一昨日よりひたすらヒーラーの手をやっています。
先生が言っていたもちもちすべすべの手を実現すべく、
本を読みながら、テレビを観ながら、散歩をしながら
ヒーラーの手を意識しています。もし先生が言っていたみたいに
もちもちすべすべの手になれたら
すごい嬉しいことだと思ってやっています。時間をしっかりかけるとじっとりねっとりして、
指先にある小さな傷も小さくなる感じがしました。
治癒が早まるのかなって思いました。あと、ヒーラーの手や気の球をつくっていると気分が穏やかになるので、
情動に振り回されたりしないし、今はこれで良しみたいな気分になります。
とても良いフィードバックだと思います。
取り組み方がとても素晴らしいですね。
かなり、楽しんでやっていらっしゃるのが伝わってきますし、
手がキレイになりたい!という気持ちで自然にそれに取り組んでしまう、
そういう感じがよくわかります。
いろいろやっていると、色々なことがおこります。
それは人によってそれぞれで良いのですが、
自分の体験したこと、感じたことに対して
あ、気功をやっていると治癒が早まるのかな…とか、
なぜかわからないけど、気持ちが穏やかになるのだなと
気づくことが大切です。
そうすることで、気功ってこんなにいいものなんだと
脳が無意識レベルで認識をしていきます。
気功は良いものとして、自分自身にとってファミリアなものにしていく、
これが気功が上達するために大切なことです。
また当然ながら、
相手にとって気功のインパクトをもたらすためにも
まずは自分自身が気功が良いものであると
認識していることが大事ですね。
このフィードバックの中でも、さすがだなと感じるのは
「どんな状況でも今はこれで良しと思える」という一言ですね。
これは、実はとてもすごいことです。
そうした感覚を認識できるというのはとてもすごいことだと思います。
それは無意識へ委ねる感覚へとつながっていますし、
自分をジャッジしたり、物事を決めつけたりしない、
抽象度の高い感覚を現わしています。
このようにして
どんどん気功に親しんでいけば、どんどん抽象度の高い感覚や
判断や決めつけのない、ニュートラルな感覚に親しむことが出来、
どんどん内部表現が書きかわっていきます。
そして、気づけばびっくりするくらい状況が変わっている、
自分のものの見方やとらえ方が変わっている、
ということが普通におきます。
セラピストやヒーラーの方達は、
気づけば驚くほど施術効果が上がっていたり、
クライアントの書きかえ速度が上がったり…ということが
起きます。
これはかなり、端から見ると不思議です。
ご本人の感覚としては、
小さなゴールはどんどん達成してしまい、
あれ、何で悩んでいたんだっけ?みたいなことになります。
もちろん書きかえに時間を要する部分も
私たちの内部表現にはあると思いますが、
そういったものも、どのように扱い、
どのように捉えていけば良いのかを合わせて学びながら、
繰り返し繰り返し気功を実践していくことで
少しずつ情報空間を移動していきます。
3ヶ月~半年もすれば、
何かしらの心身の変化を感じます。
おそらくそれは多くの人にとって
かなり明らかな変化だと思います。
その頃には、
中長期的に気功とつきあっていくことで
どれだけ自分を進化、成長させていけるのか、
その可能性がうっすら手触りを持ってわかるようになるでしょう。
とにかく、
毎日少しでもいいので気功に親しむことの繰り返しが
私たちの意識の階層を上げていってくれます。
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、
気功師、ヒーラー、セラピスト
認知科学をベースとしたヒーリングと中国の伝統気功を用いて、病人を辞めて、本来の自分の生き方に立ち返り自己実現を目指す生き方を追求している。
本当になりたい自分を実現し生きることこそ、病気を治すことの唯一の道であり、どんな状況にあっても自分の価値を探求しながら人生を生きることが人の本当の幸せであることを信じて活動している。
「道タオ」に通じる気功的な生き方、すなわち、頑張らず無理せず、自然体であれば、自ずと自分が持っている本来の魅力や能力が発揮され、健康に豊かに幸せに生きられるはず。
人生のパフォーマンスを最高に高めていくための一つの道具として氣功を提案している。