結界は情報身体を広げる技術
気の修行の究極の目的は宇宙と一つになった無限大の自分を、肉体を持つ自分と統合していくことです。
梵我一如を自覚することともいえるし、自分の本質に覚醒することとも言えます。
結界は聖と俗を分けるというように、情報場における抽象度のレイヤーの区別をつけるという意義があります。
一般的には結界と言えば、自分を結界の中に入れて自分を守るという解釈をされていると思いますが、
気功として結界を機能させるのであれば、無限大の自分を情報レベルで実現するために結界を活用すると捉える方がよいでしょう。
つまり結界はあくまでも自分の大周天、情報身体を拡大させるための技術であって、自分を守るものではありません。
もっと現代的な言語に翻訳すればセルフイメージを究極的に高めるため、エフィカシーを圧倒的に高めるための技術であるということです。
この前提を誤ると結界は自分を守るためのものにしかならず、必ず破られます。
自分の力量以上の気は使えない
結局、結界にしろそのほかの技術にしろ、気功は自分の力量以上のことはできないのであって、いかに技術を駆使しようが、自分のエフィカシーが低く抽象度が低いことをスコトーマに隠したままだとうまくいきません。
もちろんそれは謙遜しろとか卑屈になれという意味ではありません。
最低でも自分を客観的に評価するだけの器量がないと気功などできないのです。
ということを念頭に置いたうえで、気功技術を使ってまず自分を書き換えていくことが大事です。
気功師ならば当然無限大の自分、無限大の気を使える自分を目指していくのです。
そのストイックさがあれば必ず成長することができます。
気の球をまず使いこなす
結界とは自分を守るものにあらず、ということと、自分の力量以上のことができないということを念頭において結界を使うならば、結界が自分の情報身体を拡大させるための技術であることがわかります。
結界を日常的に意識していくことで、情報身体が拡大し、エフィカシーが上がりセルフイメージが高まります。
このようにして自己を大きくしていくこと。
言い換えれば抽象度を高めること。
これが結界を張ることの本質的な意義です。
なので、ゴール側の自己イメージを限りなく上げてくれるような結界を張る必要がありますが、その前に徹底的に気の球で結界を張るスキルを感覚的に覚えておく必要があります。
気の正体を知らずして、強固な結界は張ることができません。
よってまず気とは何かを理解し、気の球を使って自分を書き換えるところから始める必要があります。
気の球によって結界を張ることを理解したら、より強固な結界を使っていくことができるでしょう。
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氣功師・ヒーラー
頑張ることを手放し、ありのままの状態に戻ったとき、
人はもともと備わっている力や調和を自然と思い出していく。
氣功を人生を操作するための方法ではなく、自然体で生きるための智慧として提案している。