気功技術について

氣功で自己変革を起こす~固まった情報を揺らがして内部表現を書き換える

2021年12月6日

「思考停止」が病気や不具合を生む

現実がなかなか思い通りに行かない、病気が辞められない、悪い習慣が辞められないといった場合「思考停止」状態に陥っている場合が多いです。

思考停止とは、文字通り、思考が凝り固まって停止した状態で、情報処理がそこでストップしている状態、同じところでエラーが出て計算が先に進んでいかないような状態に陥っているということです。

一定のルールや価値観、思い込みなどに縛られて自由な思考ができなくなっている状態です。

人が思考停止に陥る原因はいくつかあります。

例えば前例に頼って物事を判断したり前例を基準にして物事を考えてしまうこと。

前はこうだったから。昔からこうしてきたから。皆がそうしているから。これはこういうものだから。。。などと、自分の頭で考えずに無条件に過去の事例や前例を採用してしまうこと。

過去の情報に縛られて、クリエイティブな思考が働かなくなっているのです。

そして、これは紛れもなく、自分で考える力のない、与えられた情報に盲目的に従うしかない「奴隷思考」です。

 

ゴールを見失っている時にも思考停止に陥りやすい

何のために生きているのか、自分の本当のゴールが見えていない状態でいると同じ思考パターンから抜け出すことができません。

ゴールを持っているのになかなか思うように行かないと感じる場合には、次のようなことをチェックしてみると良いでしょう。

「現状の最適化」を求めている状態になっていないか。つまりただ楽に生きたい、ただ安全安心に生きたいという願望だけにフォーカスをしていないか。

「承認欲求」だけにこだわっていないか。皆から認められたい、愛されたい、注目されたい…と言う承認欲求を満たすことだけがゴールになっていないか。

ゴールとは、もっと自分を成長させたい、もっと高い理想を目指したい、もっと世界に貢献したいという、人間が持つ自己実現欲求の中から生まれてきます。

それに突き動かされるようにして人間は自然と現状の外にゴールを設定するので、現状よりも更に新しい世界、更に高い抽象度の世界へと移動し続けることができるのです。

それは、ルータイスが「人は目標を持つか、死んでしまうか、そのどちらかしかありません。目標を諦めると、あるいは何の目標も持たずにいると身体の全機能が停止するのです」と言ったように、ゴールという生きる目的を持つからこそ、人の生命力やクリエイティビティが活性化されるのです。

 

情報空間を揺らがす体感をつくりだす

こうした「思考停止」の状態は、共感覚で捉えてみると確かに「凝り固まった何か」や「重石のような何か」や「縛り付けている何か」として感知されることが多く、ヒーリングではその固まった情報を揺らがして書き換えるというアプローチをとっていきます。

これはある程度ヒーリングや氣功を理解している人には可能ですが、そうではない人はどうすれば良いかというと、実際に情報空間を揺らがすようなことをしていけば良いのです。

例えば、今までやったことのないことをやってみるとか、怖くて仕方のないこと、恥ずかしくて絶対にできないことや、プライドが許さないと思ってできないことなど、自分にとってのタブーを犯してみるのはとても良いです。

私は、このままではいけないと思ったときに、今まで怖くて自分には絶対にできないと思っていた「留学」をしてみたことがあって、この経験で実際に私はかなり書き換わったと思います。

清水の舞台から思い切って飛び降りてみると、実際に世界は広がるのです。

 

伝統氣功を活用してみる

タブーを犯すほどの勇気がまだ出ないという場合には、伝統氣功を実践することおすすめします。

伝統氣功はもともとその人の内部表現、つまり情報場をレベルアップさせるようにデザインされていますので、ただひたすら伝統氣功を続けるだけでも何かしら書き換わります。

試しに数ヶ月、毎日数十分以上やってみると良いでしょう。

特にオススメなのは「振動平陰陽」という氣功です。

実際に身体を揺らすことによって、情報空間自体がゆらゆらを振動を始め、凝り固まった情報場がだんだんと崩れていくようなイメージを持ってみると良いでしょう。

最初はどんな情報が凝り固まって存在しているのか、わからなくても良くて、ただそういった情報場に働きかけるイメージを持つだけで良いです。

そのうち、自分が縛られていた価値観や思い込みが見えてくる可能性もあります。

振動平陰陽などの伝統氣功は長期講座はもちろんですが、オンラインの気功教室でも教えていますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。

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