あなたが自ら選び受け入れたもので
世界はできている
病気で悩んでいたり、病人でいるのが嫌だと思ったり、健康になりたい、幸せになりたい、そんな思いを持ちながなかなか現状を変えることができないのはあなたがまだどこかで現状のぬるま湯につかっていたいという病人である自分への愛着を感じているか、自分の生きる世界を自分の責任で選択せず、自分で考えることを放棄して自分以外の誰かの支配にゆだねることに甘んじているからです。
あなたの世界はあなたが自ら選んだ言葉とあなたが自ら受け入れた価値観で作られています。
あなたの現実はあなたの内部表現(脳と心)そのものだからです。
誰があなたを病気だと決めたのですか?誰があなたを病人にしたのですか?だれがあなたを不幸にしたのですか?
あなたは、とても深刻な状態にあるのかも知れません。でも、だからってそれを病気だと決めつける必要はないし、あなたが病人になる必要もありません。
そしてもちろん、あなたが本当に不幸かどうかなんてわかりません。
○○は病気だ、○○に罹患している人は病人だ、そんな人は不幸だという誰かの価値観をあなたが受け入れて病気になったから病人として生きることを選択して不幸になっただけのことです。
病気も不幸もプロセスである
今日あなたがお医者さんに病気だと宣告されたとしてもその病気が永遠に続くことはありませんし、必ずこうなるというシナリオもありません。
生きることはすべてプロセスです。一瞬一瞬新しい可能性に開かれた一コマを重ねてプロセスを刻んでいくものです。
これに量子力学的な解釈を加えると、その一瞬一瞬は絶対的に固定されたものではなく、確率的なものです。
そして、気功的世界観ではプロセスとは、本来道(タオ)より生じるもの、道(タオ)そのものです。
道(タオ)にゆだねればすべてはうまくいきます。
ですから、あなたが今苦しんでいる病気の状態も、不幸な状態も、あなたの人生の一つのプロセス。大切なのは、あなたがそのプロセスを経てどこへ向かいたいのか、そこを他人まかせにしないことです。
自分の内側深くの声を軽んじず、あなたの本当に望む未来を自分で決めることです。
それが、量子物理学風に言えばあなたがどんな未来を観測するのかということだし、気功の観点から言えばあなたの内にある道(タオ)に従うということです。
あなた自身が創造者となるしかない
自分の世界は自分で作り出しています。誰もが無意識で自分にとって最もふさわしいと思う現実を作り出しています。それが脳の仕組みであり、私たちの現実認識のあり方です。
だとしたら、あなたの現実はあなた次第でいかようにも変えることできるのです。
あなたが病気を手放したり、自分らしく幸せに楽しく自己実現しながら生きて行くためには、今この瞬間から自分で自分の価値を決め、自分で選択し、自分で行動し、他の誰かの言うことや神様なんかを信じるのではなく自らを強く信仰して、自分の世界の創造者になるしかありません。
自らが自らの神となるのです。
そしてそれはこれからの時代にとても必要とされる生き方なはずです。
◇メルマガ
メルマガご登録の際には無料のプレゼントがあります!
◇公式LINE
お友達追加特典①気を出す気を感じる能力伝授②潜在意識からのメッセージ プレゼントします!
◇facebookページ
いいね!やフォローしていただけるととても嬉しいです!
◇無料個別体験&ご相談会
気功やヒーリングに興味はあるけど、いったいどんな風に自分の役に立つのだろうか?どんなコースが自分に合っているのだろうか?そうお感じの方はまずは気楽にご連絡をください。ざっくばらんにお話しいたしましょう。
◇体験セッション
気功が自分に合っているのかどうかわからない、お試しで気功を受けてみたいといったご要望にお応えする体験セッションです。
◇体験・入門講座
・伝統気功入門(全4回/4時間)
・気功体験1dayレッスン
いずれも気軽に気功を体験できる入門的な講座です。
◇お楽しみイベント
体験や交流を目的としたお楽しみイベントを不定期で開催しております!気功やヒーリングの世界ってどんな感じ?三和氣功のことがもっと知りたい!そんな方は是非遊びに来てください!
気功師、ヒーラー、セラピスト
認知科学をベースとしたヒーリングと中国の伝統気功を用いて、病人を辞めて、本来の自分の生き方に立ち返り自己実現を目指す生き方を追求している。
本当になりたい自分を実現し生きることこそ、病気を治すことの唯一の道であり、どんな状況にあっても自分の価値を探求しながら人生を生きることが人の本当の幸せであることを信じて活動している。
「道タオ」に通じる気功的な生き方、すなわち、頑張らず無理せず、自然体であれば、自ずと自分が持っている本来の魅力や能力が発揮され、健康に豊かに幸せに生きられるはず。
人生のパフォーマンスを最高に高めていくための一つの道具として氣功を提案している。