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釈迦三尊像でセルフヒーリング

2020年1月3日

神社や仏閣など、
いわゆるパワースポットといわれている場所や
古来神聖な場所として残されてきた場所などには
伝統的に抽象度の高い情報場が存在しています。

たとえば、私は先日法隆寺を訪れて、
国宝である釈迦三尊像を観てきました。

飛鳥時代の形式を象徴するかなり有名な仏像ですね。

ちなみに釈迦如来は、悟りを得た後のブッダのことです。

さて、その釈迦三尊像の情報場にアクセスしてみると、
仏像の中心から放射状に抽象度の高いエネルギーが放射されていて、
周りを黄金色で満たしつくしていくかのような感じを受けました。
ブッダの情報場に間接的にアクセスしているとも言えるわけですね。
この仏像を作ったといわれる鞍作鳥はすごいなと思います。

釈迦三尊像は観るものの抽象度を上げるありがたいパワーを持っていました。
さすがに長い歴史を越えて名作と言われてきたわけだなと思いました。

本当に素晴らしかったです。

というわけで、今日のセルフヒーリングは釈迦三尊像のパワーを浴びることにしました。
先日訪れたときにインストールしてきたので、
それを「釈迦三尊像」というトリガーで発火させます。

全身が内側から振動して軽くなっていくと同時に、
身体の中心からエネルギーが解放されていくような心地が再現されます。

しばらく頭頂からそのエネルギーを身体に取り入れるイメージをつづけました。

やっぱり自分の中心からエネルギーが四方へ広がって、
自分が無限に拡大していくような感覚が印象的です。

3分ほどでしょうかね。
クンダリーニ(背骨)も通り、
気になっていた目の疲れ、首の緊張もとれ
スッキリして元気に満たされた感じです。

何より、かなり気分が良くなります。
嬉しいとか楽しいといった気分よりさらに抽象度の高い幸福感ですね。
セルフイメージが上がるし、
大周天(いわゆるオーラのようなもの)も大きくなる感じがします。

釈迦三尊像のパワーでヒーリング、なかなか良いですね~。

セルフヒーリングをとおして、
身体は元気になり、セルフイメージは上がって、
現実の有り様も変えていく事ができます。

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手に入れることにあります。

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