気功鍼で鼻づまりを解消

東京へ出張する数日前に、なんとなく風邪をひきかけてしまいました。
熱もだるさもないので風邪と言うほどでもなかったのですが、
ちょっと喉に炎症を感じてはいました。

2日経過した時点で、
あ、もうこれ以上は悪くならない、治るなという感じでした。
でも、どうしても夜になると鼻が詰まってきて、
鼻呼吸が出来ずに苦しいので鼻呼吸が出来ず苦しいので、
どうにかならないかな~と思ったので、鍼を打ってみようと思いつきました。

鍼と言っても気功の鍼です。いわば、イメージで作った鍼。
エア鍼と私はよんでいます。

私は鍼灸師のお勉強もしていたことがあるので、
いわゆる鼻づまりに効くツボも一応考えつくことが出来ます。

まずは上星という顔面の正中で髪の毛の生え際にあるツボに気の鍼を刺します。

ちゃんと鍼が刺さっていく感覚を感じることがポイントです。

次に親指と人差し指のつけ根の真ん中にある合谷というツボ、
これは先ず利き手で刺すことが出来る左側の合谷に刺します。このツボは有名だからご存じの方も多いでしょう。

合谷は、顔面へとつうじる経絡上に存在しているので鼻や目、口などに現れる症状には効果的なんですよ。

30秒くらいしたら、鼻が通ってきて呼吸が出来るようになってきました。
あ、でも、まだ右の鼻がつまっている。
右の合谷には鍼を打っていないからだ!というわけで、
利き手ではない分、鍼を打つのがぎこちなくなってしまうので、

こちらは指先を直接ツボに当てて気を流すことにしました。

それが終わってからブログを書き始めたのですが、書いている間に、
鼻呼吸が無理なく自然に出来るようになってきました。
喉の炎症があるときに口呼吸をしてしまうと、炎症が悪化したり、治りにくくなりますからね~。
それに口呼吸だと睡眠の質も落ちてしまいます。

鍼灸治療では、置鍼といってツボの刺激の効果を高めるために
鍼を刺したまましばらく放置しておくことがあります。
気の鍼でも、置鍼をします。

鼻の詰まりがその後永続的に解消されたわけではありませんが、
でも、実際次の日には鼻の不快感も喉の不快感もほぼ無くなっていて、
風邪の治りかけの時の鼻が詰まりやすい傾向も、かなり解消されて東京から戻る頃にはすっかり全快でした。

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