AIを使うことが、
すっかり日常になりました。
調べる、まとめる、考える。
私たちは今、
「考える力」を外に拡張する道具を手にしています。
一方で、
便利になったはずなのに、
- 頭が休まらない
- ずっと考えている感じがする
- AIに追われているような感覚になる(仕事は楽になったはずなのになぜか落ち着かない)
そんな感覚を抱えている人も、
少なくありません。
AIは、
私たちの問い方や前提、
思考の癖をそのまま映し出します。
氣功も同じです。
呼吸の浅さや身体の緊張は、
そのまま意識の状態として現れます。
一見まったく違うものに見える
AIと氣功。
けれど実は、
どちらも
「意識の在り方」をそのまま映す鏡
という共通点を持っています。
この体験会では、
AIという「外の知性」と、氣功という「内なる感覚」を同時に使いながら、
いま自分が
どんな位置から考え、感じ、反応しているのかを静かに確かめていきます。
難しい理論を学ぶ場ではありません。
AIをうまく使うための講座でもありません。
ただ、
その組み合わせが
思っている以上に面白いことを、
体感してもらえたらと思っています。
この体験会で得られること(メリット)
この体験会で起きるのは、
「何かができるようになる」ことではありません。
けれど、
- いま自分がどこから考えているのか
- どの位置に立つと、思考や情報が静かになるのか
- AIや情報と、振り回されずに関われる距離感
そうしたことが、
身体感覚として分かる時間になります。
誰かに答えをもらうのではなく、
自分の内側にある「基準点」に気づく。
この90分は、
その位置を一度、自分の足で確かめるための体験会です。
その先にある未来の流れ
第一の変化:考え続けなくなる
答えを出そうとする思考が、自然に減ります。
・判断が遅くなるのではなく
・迷いが増えるのでもなく
「いま決めなくていいこと」が
身体で分かるようになります。
結果として、
情報を集める量が減り、
それでも不安は増えません。
第二の変化:選択が静かになる
決断の瞬間に、
焦りや恐れが混ざりにくくなります。
何を選ぶかより先に、
どの位置から選んでいるかが整うからです。
その結果、
・後から迷い直す
・何度も理由を探す
・誰かの意見で揺れる
といったことが減っていきます。
第三の変化:AIが「道具」に戻る
AIを使っていても、
飲み込まれる感じがなくなります。
「考えてもらう」ではなく
「一緒に眺める」感覚に近づきます。
すると、
・問いがシンプルになる
・返答に振り回されない
・必要なところだけ受け取れる
という関係に変わっていきます。
第四の変化:生活全体のリズムが戻る
これは副作用のように起きます。
睡眠、呼吸、集中の波、
人との距離感、仕事のペース。
どれかを直そうとしなくても、
中心が静まると、周囲が整い始める。
氣功的に言えば、
「動かさなくても、流れが戻る」状態です。
最後に起きる、いちばん大きな変化
それは、
「どう生きるか」を考える前に、
もう立っている場所がある
という感覚です。
人生を良くしようとしなくても、
ちゃんと関わっている。
AIも、情報も、選択も、
人生の外側にあるものではなく、
自分の立ち位置から使えるものになる。
だから、必要なもの、必要な人、必要な情報が
流れとして人生に展開されていく。
考えるAIと、感じる身体
―― 抽象度が切り替わる体験会
AIも氣功も、どちらも「意識」を扱うものだと知っていましたか?
AIが気功の感覚を洗練させ、
気功がAIの精度を上げる。
そんな関係があるとしたら、どうでしょう。
AIは、考えることを助けてくれます。
整理し、比較し、言語化し、推論する。
一方、氣功は、
考える前の身体の状態に戻してくれます。
呼吸、緊張、重心、静けさ。
この体験会では、
その両方を別々ではなく同時に使います。
AIに問いかけながら、
身体の反応にそっと気づいていく。
身体の感覚に戻りながら、
AIの返答を眺めてみる。
そうしているうちに、
情報を集めて判断する、
いつもの思考モードから一度離れて、
「そのまま眺める」感覚に切り替わっていきます。
考え続けなくてもいい時間が、そこに生まれます。
この90分で行うこと
この体験講座では、
決まった正解やゴールを目指すことはしません。
いくつかのシンプルな問いと時間を通して、
AIと身体の両方に触れながら、
自分の内側で起きている反応を静かに眺めていきます。
たとえば──
- AIに短い問いを投げてみる
- 返ってきた言葉を、すぐに理解しようとせずに眺めてみる
- そのとき、身体や呼吸にどんな変化があるかに気づく
- もう一度問いを投げ、また身体に戻る
そうした行き来を、
評価も分析もせずに重ねていきます。
うまくやる必要はありません。
感じ方や受け取り方に、正解はありません。
ただ、その場に身を置いてみるだけで十分です。
この体験会で「やらないこと」
この体験会は、
何かを変えたり、治したり、
できるようになることを目的にしていません。
そのため、次のようなことは行いません。
- 感情を無理に掘り下げること
- トラウマや過去の出来事を扱うこと
- 自己分析や自己否定につながる問いかけ
- 正解や結論を出すための議論
- AIの使い方やプロンプト技術の解説
また、
- 氣功の技法を教えること
- 特別な感覚や体験を引き出すこと
- 深い変化を起こそうと促すこと
も、この体験会の目的ではありません。
この時間は、
「うまくやる」「深く入る」「変わろうとする」
必要のない場です。
もし途中で、
- 何も感じなかった
- よく分からなかった
- ただ静かだった
としても、それで問題ありません。
起きることを評価せず、
起きないことも否定しない。
この体験会は、
そのための時間です。
なぜ「やらないこと」を大切にしているのか
AIも、身体も、
無理に扱おうとすると、かえって緊張が生まれます。
何かを足す前に、
余計な力が抜けること。
この体験会では、
そのための「余白」を大切にしています。
この講座は、
AIの使い方の講座でも心理療法やセラピーの講座でもありません。
AIという現代の道具を使いながら、
”氣功”の考え方と在り方を土台にした、
静かな実践の時間です。
この講座が合いそうな方
-
AIを使うことが増えたけれど、
どこか頭が休まらない感覚がある方 -
考えすぎてしまう自分に、
少し距離を取りたいと感じている方 -
瞑想や氣功に興味はあるけれど、
「ちゃんとできるか」が気になってしまう方 -
自分の内側を無理に掘り下げることなく、
静かに整う時間を持ちたい方 -
AIも氣功も、
どちらか一方ではなく
その組み合わせに少し惹かれるものを感じる方 - 誰かに答えをもらうよりも、
自分の感覚を信頼できる位置に戻りたいと感じている方。
「わかる」「気になる」
その程度の感覚でも、十分です。
体験講座の流れ(90分)
・はじめに、この時間の過ごし方を簡単にお伝えします
・AIとの短いやり取りと、身体に戻る時間を行き来します
・発言や共有を求められることはありません
・最後に、この時間をそのまま持ち帰るための簡単なまとめを行います
【体験版】考えるAIと、感じる身体ー開催概要
- 日時:2026年1月15日(木)20:00~21:30
- 形式:オンライン(Zoom)
※お申込み後、参加用URLをお送りします - 参加費:5000円
- 定員:最大5名まで
- 申込み方法:下記のお申込みボタンから
お申込み後、自動返信メールにて詳細をご案内します。
※ ChatGPTの操作に慣れていなくてもご参加いただけます。
当日は、操作を見ながら体験することも可能です。
氣功師・ヒーラー
頑張ることを手放し、ありのままの状態に戻ったとき、
人はもともと備わっている力や調和を自然と思い出していく。
氣功を人生を操作するための方法ではなく、自然体で生きるための智慧として提案している。