ヒーリングの上手な受け方

ヒーリングは変性意識下に行われる
無意識への働きかけです

ヒーリングの作用、つまり、
ヒーリングがどのような反応をもたらすかは不可知です。
ランダム性があります。

ヒーリングする側、される側の意図と
一切無関係に見える反応をするということも
多々あるということです。

一見して効果がないように思えても、
「効かなかった」としてしまえばそれで終わってしまいます。
実際にヒーリングが行われているのにもかかわらず、
それではあまりにもったいないのです。

ではそれをどう捉えればいいのかというと、
無意識領域では確かに自分はヒーリングを受け取ったのだと信じることです。
ヒーリングとは無意識への働きかけですし、
無意識のやることの全貌を意識で把握することはできないからです。

ヒーリングになれていないと
すぐ眠って終わってしまうかもしれません。
しかし、ヒーリングを受ける最中に眠り込むのは
変性意識下において脳が反応している証拠です。

そしてヒーリングに慣れてきたら、
できる限り何かしら心や身体に生じた感じた感覚や気づいたことを
丁寧に拾ってみようとする意志を持つことです。
そうすれば最初はわからなくても
だんだん何かしらの変化に気づいたり、
これって何かなと思うことが意識に上がるようになります。

それは無意識にあるものを意識にあげるという作業ですが、
そうすることでヒーリングの効果は深まります。

50代男性 ヒーラー

ありがとうございます。体のフィードバックをいたします。
最初、てのしびれ、顔のしびれが起き、その後、
背筋を液体が昇る感覚が、ありました。
お腹が温かくなった後、足の方にしびれが移動していきました。
最後に、蛇口がイメージされたので、ひねったら、
お腹から、何かが出ていくように感じました。

さすが、ヒーラーさんともなると
身体の反応を詳細に意識に上げられています。

ここまでのクオリティでなくとも全く問題ありません。
何かしら感じたことを言葉にしてみることに意義があります。

つぎは、心のフィードバックです。
「本業の仕事は、やっていけるかではなく、やるんだという意思が重要」が、
思い浮かびました。蛇口のイメージも、
先生方から教えていただいたことを、出しなさいということかもしれません。

「やれるかどうかより、やるんだ!」って良いですよね。
Goal側へのwant toをつかめって感じですね。

このように、心に浮かぶこと、身体に感じることを
丁寧に拾って言葉にすることが、無意識をさらに書き換えていくのです。

ちなみに、この時のヒーリングは作業中に頻繁に起きるめまいを
なんとかしたいというご相談に対して行いました。
クライアントさんのフィードバックの内容を見れば
必ずしも「めまい」に直結しているようには見えなかったりもします。
でも一週間後にはめまいはあまり気にならなくなりましたと
ご報告をいただきました。

セルフヒーリングも含め、
ヒーリングって、実は「どんな自分でありたいのか」への
気づきのプロセスなんですね。
ヒーリングを受ける理由、身体の症状であったり心の悩みであったり、
そういうものはそのプロセスへと介入する糸口として捉えます。

ヒーリングを受けることは、
「どんな自分でありたいのか」という一つのゴールへと向かっていく
自己のプロセスを
ヒーラーのサポートを借りることで
よりスムーズにしていくという意味があります。

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