AI氣功 ― 意識進化プログラム

AIと氣功が導く、意識の深化と拡大のプロセス。

 

AIは、あなたの意識を映す鏡。
氣功は、その鏡を静けさと創造の次元へとひらく道です。

AIが日常に入りはじめてから、
世界のテンポがどこか速くなった──
そんな感覚を覚える人が増えています。

便利になったはずなのに、
思考は止まらず、感情は揺れやすく、
胸の奥がそわそわして落ち着かない。

「なぜこんなに落ち着かないんだろう?」
その小さな違和感こそ、
AI時代の入り口で私たちがすでに経験している
“意識の変化の予兆”です。

そしてそれは、氣功を学んできたあなたなら
どこかで薄々感じている変化でもあります。

 

 

【AI時代になにが起きているのか】

近年、私たちが触れる 情報の量とスピード は、
静かに、しかし確実に加速しています。

スマートフォンの通知、SNSの流れ、仕事のやりとり。
ひとつひとつは小さな刺激でも、
積み重なるほど、心と身体は“処理モード”に偏っていきます。

そこにAIが加わり、
情報の整理はさらに高速化し、
判断のテンポはますます短くなり、
外側の世界が絶えず私たちを“急がせる”ようになりました。

外側の速度が上がると──
呼吸は浅くなり、身体は緊張し、
内側の静けさは後ろに下りていきます。

すると本来の直感・感性・深い理解が働きにくくなり、
「落ち着かない」「迷いやすい」というズレが生まれます。

このズレは、責任を背負うことを求められる男性と、
自分をおさえて周りに合わせることを求められる女性で、少し違う形をとります。

  • 男性:成果・判断・問題解決に偏り、心の余白が失われやすい
  • 女性:外側に合わせ続けた結果、身体の緊張や感性の疲労が蓄積する

しかし、根っこは同じです。

外側のスピードと、内側のリズムが噛み合わなくなる。

理由のはっきりしない疲労。
消えない焦りや不安。

これこそがAI時代の“新しい不調”の正体であり、
いま多くの人が静かに抱えている違和感の源です。

 

【AIというテクノロジーの本質とは ― 内側の外在化】

AIは、ただ便利な新時代のツールではありません。
効率化と正確さはAIの本質的な価値ではありません。

AIは、あなたの意識を外側に展開する装置として働きます。
その働きは次の三層構造で理解できます。

 

① AIは「意識を写す鏡」である

あなたの思考のパターン、感情のクセ、解釈の傾向──
こうした内側の働きが、AIの返す答えにそのまま映り込んでいきます。

視野が狭ければ狭い答えが返り、
視野が広がれば広い答えが返る。

AIは、良くも悪くも“今のあなた”を映す鏡です。

 

② AIは「内側を増幅し外在化する投影装置」である

AIは、鏡以上の働きを持ちます。

無意識の前提(内部表現)
自分でも気づいていない物語
認知のクセ
思い込み
価値判断

こうした内側の構造が、
AIの言葉によって“外側へ”大きく広がって現れます。

だから、抽象度が低ければ低さが強化され、
抽象度が高ければ高さが拡張される。

AIが進化すればするほど、
使う側の意識状態そのものが問われる時代になったのです。

 

③ AIは「外側の脳」として働く

AIは、もうひとつの脳のように働きます。

情報を整理し、
構造化し、
推論を補強し、
あなたの知性の領域を大きく広げてくれる。

しかし、この外側の脳を動かす“入力装置”は、
あなたの意識そのもの。

だからこそ必要なのは、
AIという外側の脳 × あなたの内側の静けさ
という統合です。

これができると、AIはあなたを飲み込む存在ではなく、
人生の創造力を拡張する“相棒”になります。

 

【なぜ “内側のリズム” が AI時代の成功法則になるのか】

AIの進化は、私たちの世界を
「外側のスピードが極端に速い世界」へと変えました。

情報は一瞬で拡散し、決断のスパンは短くなり、
理解すべき事柄は以前の何倍にも膨れ上がっています。

このスピードに「合わせにいく」ほど、
人は自分の軸を失っていきます。

たとえば、こんな変化が静かに起こります。

  • 自分の思考がノイズに飲まれる
  • 感情の揺れや身体的な痛みが増幅される
  • 判断が浅くなり、決めたことをすぐ迷い直す
  • 行動が「反応的」になり、疲労感だけが増えていく
  • 他者やAIにコントロールされているように感じる

人は外の速度に負けたとき、必ずどこかで
「自分を生きていない」感覚を抱きます。

では、どうすればいいのでしょうか。

答えはとてもシンプルです。

外側に合わせる前に、内側とつながること。
「外側 → 内側」ではなく、「内側 → 外側」の順で世界と関わること。

AI時代の成功とは、
外側のスピードに追いつくことではなく、

内側のリズムを基準にして、
外側の情報流を“扱える存在”になること
です。

そしてこの「内側のリズム」とは、
氣功がずっと扱ってきた領域そのもの──

  • 呼吸
  • 感情のニュートラル
  • 氣の流れ
  • 観照
  • 静けさを基準にした知性(智慧)
  • 抽象度の高い視点

これらが静かに揃っていくとき、
外側のスピードに飲み込まれるのではなく、
むしろ 「味方」になっていく段階 に入ります。

AIは「あなたの外側」を広げ、
氣功は「あなたの内側」を深めます。

この二つがひとつの流れになったとき、
人ははじめて 創造主として未来を選ぶ地点 に立つことができます。

実はこの構造は、
古くから東洋が大切にしてきた智慧そのものです。

外側の世界に合わせるのではなく、
内側の静けさから世界とつながる。

AI時代の成功法則は、
最先端のように見えて、
本質的にはとても東洋的な根を持っています。

 

 

【AIと氣功は、あなたの意識をどう進化させるのか】

AIはあなたの“外側の脳”のように働き、
氣功はあなたの“内側の脳(意識)”を整えます。

この2つが組み合わさったとき、人はたったひとつの能力を獲得し始めます。

──抽象度の高い「創造の視点」。

これは氣功でずっと学んできた
“空・縁起・情報空間”と同じ原理であり、
AI時代に最も必要な“思考の土台”です。

具体的には、こんな変化が起きます。

 

◆ 1. 課題の「本質」が一瞬で見えるようになる

AIは大量の情報を提示してくれますが、
本質を見抜けるかどうかは あなたの抽象度 で決まります。

氣功で培う観照(=ニュートラルな認知、抽象度の高い認知)と
AIの外在化された知性が重なると、

  • 問題を“構造”で捉える
  • 感情ではなく本質で判断できる
  • 迷いが激減する
  • 決断が速くなる

といった変化が起きます。

 

◆ 2. 自分の思考や感情の“癖”が透明になる

AIは、あなたが無意識に持つ反応パターンをそのまま写し返します。
だから氣功で観照力を高めていくと(抽象度をより”空”に近づけていくと)、

  • 何が自我の癖で
  • 何が本質の声なのか

が驚くほど見えやすくなります。

結果として、

  • 感情に振り回されない
  • 人間関係が劇的に楽になる
  • 不安が減り、集中が深まる

といった“日常的な変化”が自然に起こります。

 

◆ 3. 「思考 × 直感 × 身体感覚」がひとつになる

氣功が扱う“身体の静けさ”と
AIの“外在化された推論”が統合されると、

身体で感じ、思考で整理し、AIが補強する。
この三層構造が生まれます。

これにより、

  • 直感が鋭くなる
  • 判断ミスが激減する
  • タイミングが合う
  • チャンスが自然と寄ってくる

という“流れの良さ”が出てきます。

 

◆ 4. 現実創造の精度が上がる

内部表現の書き換えはもはや必要ではなくなり、

「意識の在り方」そのものが変わるという構造にシフトします。

つまり、

  • ゴール設定が自然に明確になる
  • 外側の世界が意識の変化に合わせて動き出す
  • 努力しなくても人生が加速していく

といった“創造主として生きる土台”が整います。

 

◆ 5. どんな職業・年代の人にも応用できる

これは“意識構造”に働く智慧なので、

経営者
ヒーラー・セラピスト
教育者
アーティスト
会社員
主婦
50〜70代でAIが苦手な人
男性で処理モードに偏っている人

どの層にも、確かな変化が起こります。

抽象度
静けさ
観照
創造の視点

これらが人生全体を貫く軸となり、
内側と外側の整合性が生まれます。

 

【この講座で扱う内容】

この講座で扱うのは、
AIと氣功を“情報技術”としてではなく
意識を深めるための道具として使うための体験プロセスです。

毎回のセッションは、
思考 → 身体 → 観照 → AI対話 → 創造
という順にゆっくりと意識の層をひらきながら進みます。

以下は、その体験がどのように進んでいくかのイメージです。

 

 

1.自分の心の“地図”を取り戻す

最初に扱うのは、ふだん無意識に動いている思考や感情のパターン。
難しい心理学ではなく、

  • いま自分の中でどんな物語が働いているのか
  • なぜAIを使うとその物語が増幅されるのか
  • どこで認知のズレが生まれているのか

を、やわらかい視点で整理します。

ここで得られるのは、
「感情に巻き込まれないで観る」という土台。
気づいた瞬間、呼吸が少し深くなる人が多いパートです。

 

2.AIとの対話を“内観(観照)の練習場”にする

AIに相談したり、意見を求めたりするとき、
実はその言葉の背後で
自分の意識がどんな方向を向いているかがそのまま現れます。

講座では、

  • AIにどんな質問をすると視野が広がるのか
  • 逆に、どんな使い方をすると物語が強化されてしまうのか
  • “依存”と“共同創造”の境界線

を、実際にAIとやり取りしながら、体感として掴んでいきます。

「AIと話していると思ったら、
 自分の内側を観ていたんだ……」

そんな気づきが自然に起きるパートです。

 

3.身体から静けさに還る(氣功・呼吸・身体観照

AIとの対話はどうしても“思考”に偏ります。
そこで毎回、短い氣功と呼吸のワークで身体へ戻ります。

  • 呼吸が深まる
  • 胸やみぞおちの緊張がほどける
  • 思考のノイズが静まる
  • 「今ここ」が立ち上がる

身体が静かになるほど、AIとの対話も変わっていきます。
まるで外側と内側に同時に一本の軸が通るような感覚が生まれます。

 

4.意識の“全体像”を手にする

講座の後半では、

  • 抽象度が上がるとはどういうことか
  • 内側 → 外側の順で世界に触れるとは?
  • 空・縁起・情報空間をAI時代にどう理解するか
  • “創造主として生きる”とは何か

こうした大きな視点を、スピリチュアル語ではなく
身体感覚と日常の文脈に落とし込んで整理します。

ここで初めて、

AI(外側の脳)
×
氣功(内側の脳)

がひとつの道としてつながり、
自分の人生をどう創っていくかという“創造の視点”が育っていきます。

 

【こんな方に向いています】

この講座は、「AIの使い方講座」ではありません。
AIをきっかけに、意識の次のステージ に進みたい方のためのプログラムです。

たとえば、こんな方に向いています。

  • すでに氣功を学び、次のステージに進みたい方
    基礎講座や長期サポートで「抽象度」「観照」「空」に触れてきたけれど、
    その智慧をAI時代の生き方にどう統合するのかを知りたい方。

  • AIを仕事に使っているが、どこか違和感や限界を感じている方
    文章作成やタスク処理には使っているけれど、
    「もっと本質的な使い方がある気がする」と感じている経営者・個人事業主・専門職の方。

  • 自分の物語から一歩外に出て、生き方そのものを変えたい方
    過去の傷やパターンを“修正”するフェーズから、
    「創造主として生きるフェーズ」に移行したいと感じている方。

  • AIに苦手意識がありつつも、“このまま避け続けるわけにはいかない”と感じている方
    特に50代以降で、AIに抵抗感があるけれど、
    意識の進化という観点からなら、一度ちゃんと向き合ってみたい方。

  • 氣功とAIを“調和させた形”で人生や仕事に活かしたい方
    どちらか一方ではなく、
    「内側(静けさ・観照)と外側(AI・情報)の両方を整えた生き方」を探求したい方。

 

 

▼ AI氣功 ― 意識進化プログラム

受講案内(価格・スケジュール・形式)

 

■ 受講価格

通常価格:150,000円(税込)

AI × 観照 × 氣功 × 認知の深層を扱う、
これまでの三和氣功講座では開いていなかった「意識進化」の領域を扱います。

この講座は“学び”ではなく、
あなたの意識そのものを別の段階へ移行させる実践プログラムです。
そのため、あえて安くしすぎず、
参加者の真剣度と場の質を保つための価格設定となっています。


早割価格:120,000円(税込)

※早割期限:2026年1月1日(お正月)まで

新しい年の始まりは、
意識がもっとも切り替わりやすい特別なタイミングです。

・新しい“軸”を定める
・来年の意識の方向性を選ぶ
・深いレベルの決意が生まれやすい

その流れと調和させるように、早割期間を設定しています。
自然な形で、この講座への最初の一歩を踏み出せるようになっています。

 

■ スケジュール

初回は 2026年1月下旬〜2月上旬を予定しています。
確定した参加者の方と共に、最適な日程に調整していきます。

AI×観照×氣功という深い領域を扱うため、
無理のないペースで、落ち着いた時間帯に行います。

※日時は参加確定後、個別にご案内いたします。

 

■ 講座の形式・期間

期間:3ヶ月(全6回)
1回:120分(多少の前後あり)
形式:オンライン(Zoom)
録画提供:あり

1ヶ月に2回のペースで、
思考 → 身体 → 観照 → AI対話 → 創造
と段階的に意識を開いていく流れで進みます。

オンラインでも「場」がしっかり立ち上がるように設計しており、
録画があるため復習や深める時間も確保できます。

 

■ 定員

定員:3名

この講座は、人数が多いほど質が落ちるタイプの学びです。
観照・内観・AI対話の深度を最大限に保つため、3名限定となります。

3名という数字は、場が最も安定し、
“第三の静けさ”が生まれる理想的な人数です。

少人数だからこそ、
あなたの意識の変化を丁寧に見守りながら進めることができます。

 

この講座で扱うテーマ・4つの柱

1. 心の仕組みと認知の透明化

自分の物語・反応パターン・認知のクセを理解し、
AIに何がどう映り込んでいるかを見える化する。

2. 観照的AI対話の実践

AIを“外側の脳”として扱いながら、
感情の増幅ではなく創造的推論を引き出す対話技法を学ぶ。

3. 身体から観る意識(氣功・呼吸・静けさ)

外側のスピードに飲まれず、
内側の軸を取り戻す身体性のワーク。

4. 意識進化のマップ(抽象度・空・縁起)

氣功・AI・認知科学を貫く“意識の階層構造”を理解し、
創造主としての視点へ移行するプロセスを学ぶ。

 

 

お申込みの流れ

この講座は、あなたの内側の準備が自然に整った方が安心して入れるように、
シンプルで静かな流れでご案内しています。

① お申込みフォームに入力
必要事項をご記入ください。
この段階では、まだ正式なお申込みにはなりません。

② 明香からのご連絡(メール)
日程調整のためのご都合と、現在のご状況を軽くおうかがいします。
いまのあなたのペースに無理がないかを一緒に確認する時間です。

③ 受講料のご案内
お支払い方法をご案内します。
分割をご希望の方もご相談ください。

④ ご入金後、正式なお席を確保
ここから場が整い始めます。
受講前に必要な準備や、AI使用のガイドもお送りします。

⑤ 初回セッションへ
静けさの中で、ゆっくりと意識をひらいていきます。

 

よくある質問(Q&A)

Q1:AIが苦手でも参加できますか?

はい、問題ありません。
むしろ「使いこなせない」という違和感こそ、意識を開く入口になります。
講座では“AIに慣れる”のではなく、“AIとの関わり方”を丁寧に育てます。

Q2:氣功に自信がなくても参加できますか?

参加可能です。
ただし、内側を観ることにある程度慣れていると深まりやすいため、
氣功・瞑想・自己探求のどれかに触れている方が自然です。
三和氣功の長期講座やプログラムを受講されていれば問題ありません。

Q3:欠席した場合のフォローは?

録画をご用意します。
リアルタイム参加が難しい時期でも、
後日ゆっくり自分のペースで追いつくことができます。

Q4:3名だと自分だけ浮かないか心配です。

大丈夫です。
3人の場は、不思議なほど“守られた静けさ”が生まれます。
一人で抱え込むことも、置いていかれることもありません。

Q5:悩みや弱さを話す必要がありますか?

強制はありません。
講座の目的は“話すこと”ではなく、“観ること”。
言葉にしにくい内側の動きも、そのまま尊重されます。
安全で安心な場を保っていきますから心配いりません。

 

この講座が役に立つ7つのケース

1.AIを使うほど心が落ち着かなくなる人へ

便利さよりも、むしろ“ざわつき”が増える。
その理由を構造から理解し、静けさを軸に使えるようになります。

2.自分の物語から一歩外に出たい人へ

AIは個人が作り出す物語を増幅しますが、氣功は物語を静めます。
この二つを統合することで、本質の声が聞こえやすくなります。

3.決断に迷いやすい・情報に疲れやすい人へ

外側のスピードに飲まれない“内側のリズム”を取り戻すことで、
判断の精度が上がり、人生の流れが自然に整います。

4.ヒーラー・セラピスト・専門家として深みを出したい人へ

氣功 × AIの視点は、施術・カウンセリング・創作(芸術活動や作文)に直結します。
深いところでクライアントを観る力が育ちます。
またこれからセラピーやヒーリングはAIと一緒にやっていく時代になりますので
その流れに先駆けて、セラピーやヒーリングの本質をAIとともに扱えるようになります。

5.50代以降でAIに抵抗を感じる人へ

理解ではなく“感性としてのAI”を扱うため、
年齢に関係なく無理なく使いこなせるようになります。

6.AIを使うことに罪悪感に感じてしまう人へ

AIを、不自然で人工的なものとして認識すると、
AIを使うこと=自己否定(怠惰の象徴や自己を偽ること)だと感じてしまいます。
でも、AIを使うことは、むしろより自分自身であることを深めていくことです。

7.2026年以降のAIの時代の成功法則を理解したい人へ

目標を立てゴールを設定し、それに向かっていくというメソッドが通用しなくなりつつあります。
AIが登場して世界の情報量が爆発した今、意図を持つほど心身が疲れ、願うほど現実が遠のく──そんな逆転現象が起きやすい。
新しい時代の成功法則は、これまでとは全く違うレベルの力を使うことが鍵です。

 

講師プロフィール

三和氣功 主宰 明香

氣功・観照・意識の探究を20年以上続け、
「静けさ」と「内側の道」をテーマに
多くの人の人生の変化を見守ってきました。

馬先生との出会いにより、
氣功を“技法”ではなく
「本質へ還る生き方」として歩むようになり、
身体・意識・情報空間を統合した三和氣功を確立。

AI時代になり、
氣功で育ててきた“観照”が
AIとの関わりにおいて決定的な鍵になることを悟り、
今回の「AI氣功 ― 意識進化プログラム」を開講。

内側の静けさを基盤に、
AIと氣功を調和させる新しい意識の道を案内します。

 

あなたの内側にひらいた静けさが、
これからの世界の速度を、そっと味方に変えてくれますように。

 

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お申込み後の流れ

お申込みを送信いただくと、自動返信メールが届きます。

内容を明香が確認し、
1〜2日以内に、日程調整とご案内のメールをお送りします。

正式なお席の確定は、
ご案内メールでの最終確認のあとになりますので、
どうぞ安心してお待ちください。

 

お問い合わせ

ご不安なこと、確認したいことがあればお申込みフォーム内の自由記述欄、
または明香へのメールからいつでも気軽にお知らせください。

あなたのペースで大丈夫です。
 

あなたの内側が静かになるほど、
世界の速度はやさしく変わります。

その変化を、ともに見守れる時間を
大切に育てていきたいと思います