氣を学び、癒しを越えて、創造へ。三和氣功《氣功師養成講座》

氣功を技法としてではなく、
関わりの構造として学ぶ。

三和氣功《氣功師養成講座》は、
ヒーリングを専門性として
深めたい人のための学びの場です。

癒しも、努力も、学びも、
すでに重ねてきた。

それでも、
まだ構造としては理解しきれていない何かがある。

これまでの歩みを否定せず、
その延長線上で、
より深く扱えるようになるための時間です。

⚜️|三和氣功が目指す専門性

氣功師の専門性は、「どれだけ強い力を出せるか」ではありません。
専門性とは、関わりの構造を理解し、それを身体で再現可能な形で扱えることです。

ヒーリングの場で起きているのは、目に見えない力の働きそのものではなく、

・身体の反応
・神経系の緊張と緩み
・意識の向き
・関係性の距離
・場の影響

こうした複数の要素が、同時に作用する構造です。

ヒーリングが揺れるとき、多くの場合は能力不足ではなく、構造が見えていないだけです。

三和氣功では、
なぜ効くのか、
なぜ揺れるのか、
なぜ消耗するのか。

その仕組みを、理論と体感の両面から学びます。

目指すのは、強く働きかけることではなく、適切な位置で、無理なく関わり続けられる状態。

それが結果として、安定した影響力になります。


三和氣功|氣功師養成講座の学びの全体像

三和氣功の養成講座は、専門性が段階的に深まる構造で設計されています。
扱う対象は、段階ごとに変わります。

 

Ⅰ|基礎課程

― 自分を扱えるようになる ―

ここで扱うのは、まず自分です。

・氣を情報として感じ、変化させる
・セルフヒーリングで感情や信念を調整する
・メタポジション(自分を一段上から観る視点)を育てる
・姿勢や呼吸で情報との距離を変える
・操作と非介入の違いを体験する

基礎では、
ヒーリングを「感覚」から「再現できる行為」へと変えます。

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Ⅱ|アドバンス課程

― 他者と場を構造で扱う ―

ここから対象は、自分から関係性へと広がります。

・他者とのエネルギー的距離を理解する
・神経系と場の安定の関係を学ぶ
・影響と同調の違いを体験する
・非介入が成立する条件を理解する
・揺れや消耗が起きる構造を説明できるようになる

アドバンスでは、
ヒーリングを「現象」ではなく「構造」として扱います。

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Ⅲ|マスター課程

― 自立した専門家として立つ ―

マスターでは、新しい技法を増やすのではありません。
扱う対象が「関係」から「全体構造」へ広がります。

・複数の要素が同時に動いている場を俯瞰できる
・揺れが起きたときに、その構造を瞬時に見抜ける
・状況に応じて介入/非介入を選択できる
・自分の安定を保ったまま、複雑な場に立てる
・他者を育てる立場に回れる

アドバンスが「構造を理解する段階」なら、
マスターは「構造を自在に扱える段階」です。

ここで初めて、
専門家として自立します。

非介入が“努力しない状態”になるのは、
構造が身体に統合された結果です。

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⚜️|専門家としての身体を育てる

ヒーリングは、意志や思考だけで成立するものではありません。

どれだけ理解が深くても、どれだけ感覚が鋭くても、 身体が緊張したままでは、ヒーリングの場との関わりはどこかで不安定になります。

三和氣功では、氣は身体を通して世界に現れると考えます。

つまり、身体は技術を支える土台ではなく、ヒーラーとしての 専門性そのものを形づくる器です。

身体が整っていくと、

・入りすぎない
・背負いすぎない
・引きすぎない

そうした微細な調整が、意識しなくても保たれるようになります。

その結果として、

・関わったあとに消耗しない
・強く意図しなくても影響が届く
・場の変化を押さなくても待てる

そうした状態が育っていきます。

この講座では、身体を鍛えるのではなく、 関わりに耐えられる身体へと育てる。

それは感覚任せではなく、
段階的に設計された学びの中で育てていきます。

⚜️|陰陽バランシングヒーリング

― 三和氣功の中核理論と実践体系 ―

陰陽バランシングヒーリングは、三和氣功の理論と身体訓練が統合された実践体系です。

これは単なるヒーリング技法ではありません。
氣と身体が本来の秩序に戻れるよう、関わりの位置を整える方法です。

多くのヒーリングは、変化を起こそうとする意図から始まります。

しかし三和氣功では、変化は“操作”によって生むものではなく、 条件が整ったときに自然に立ち上がるものだと考えます。

そのために学ぶのは、

・介入しすぎない位置
・場を安定させる身体
・影響と同調の違い
・非介入が成立する構造

です。

陰陽バランシングヒーリングは、段階に応じて深まります。

基礎では、自分の揺らぎを扱う。
アドバンスでは、他者や場との関係を扱う。
マスターでは、非介入が努力ではなく状態になる。

何かを足すのではなく、余分な働きかけがほどけた結果として、関わりの質が変わっていく。
ヒーリングを感覚や偶然に任せるのではなく、理解と身体性の両面から扱えるようにする。

陰陽バランシングヒーリングは、そのための実践体系です。

▶︎ 陰陽バランシングヒーリングとは(概要を見る)

段階 講座内の位置づけ ここで育つもの
1. セルフワーク エッセンス/基礎 操作せずに、氣が動ける余地を保つ
2. 他者との関わり アドバンス 介入せず、場を保つ位置に立つ
3. 成熟の実践 リアル(不定期) 非介入が「状態」になる体験

|学びの姿勢

三和氣功の学びは、急いで変わることを目的にしていません。
構造を理解し、身体が整っていくとき、変化は結果として自然に起こります。

ここは、正解を与えられる場所ではありません。
実践し、観察し、振り返り、自分の体験を構造として理解しようとする場です。

無理に引き上げません。
比較で測りません。
一人で抱え込ませません。

けれど、自分の反応に目を向ける姿勢は必要です。

専門性は、緊張の中では育ちません。
安定した身体と、誠実な観察の積み重ねの中で、静かに深まっていきます。

|源流について

三和氣功は、馬光文先生のもとで学ばれた氣功を基盤としています。

氣功を技術としてではなく、生き方として捉える視点。
身体・心・関係性を分けず、ひとつの流れとして扱う姿勢。

その根本思想は、この源流から受け継がれています。
三和氣功は、その教えをそのまま再現することを目的とはしていません。

現代の身体理解や心理構造、神経系の知見と照らし合わせながら、構造として再構築しています。

伝統を守ることよりも、生命に対して誠実であること。

それが、三和氣功の立ち位置です。

 創始者・馬光文先生(まこうぶん)

氣を学ぶとは、
氣と身体の関係を知り、
神経と意識のはたらきを理解し、
関係性の構造を見極め、
氣が自然に動ける位置に立つこと。

氣功とは、
生命との関わり方を学ぶことである。


|受講者の声

三和氣功での学びを通して、どのような変化や気づきがあったのか。ここでは、実際に学んだ方の言葉を紹介します。

※ 変化の現れ方や深まり方は人それぞれです。

✨ 事例1:M様(40代女性/セラピスト/東京都在住)

「今までの疑問が腑に落ちて、スッキリ納得。抽象度の高い視点を持てるようになりました」
✨ 事例2:S様(50代男性/鍼灸師/東京都在住)

「受講前は自分を信じられなかった。今は『自分は大丈夫だ』という体感的な自己信頼があります」

 

|よくあるご質問

Q. 氣功が初めてでも大丈夫ですか?
→ 可能です。
 三和氣功は、経験よりも「今の状態」を起点にします。
 エッセンスコースから段階的に学べます。

Q. プロの氣功師を目指さなくても参加できますか?
→ はい。
 資格取得を目的とした講座ではありません。
 専門性を深めたい方にも、
 自分自身との関わりを整えたい方にも開かれています。

Q. 受講期間はどのくらいですか?
→ コースごとに異なります。
 エッセンス約3ヶ月、基礎フル約6ヶ月。
 理解と身体の安定を優先するため、過度な短縮は行いません。

Q. 学びの途中でサポートはありますか?
→ あります。
 実習・フィードバックを通じて、
 理解と身体の変化を確認します。

|受講までの流れ

学びの内容と費用を確認いただいたうえで、
専門ガイダンスにお申し込みください。(下記参照)

① 専門ガイダンス(60~90分)
 呼吸・伝統氣功体験・氣の調律ワークを通して、
 講座との適合性を確認します。

② 受講開始
 動画講座とオンライン実習を組み合わせ、
 段階的に体系を学びます。

③ 実践とフィードバック
 身体と関わりの変化を確認しながら、
 理解と再現性を深めていきます。

④ 修了
 一定の理解と安定が確認できた段階で修了。
 必要に応じて次の段階へ進みます。

三和氣功の養成講座への受講を検討されている方へ。

この時間は、入学前の最終確認として設けています。

・講座の全体構造
・各フェーズの内容
・進み方や伴走の形

を整理し、安心して学びを始められる状態を整えます。

受講料金やカリキュラムは公開しています。

このガイダンスは、「試してみる」ためのものではなく、学ぶ準備が整っているかどうかを、静かに確認するための時間です。

 

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氣功は、共に笑うところから始まる。
― 三和氣功

 


 

2023年9月23日