三和気功のご紹介

三和気功について

活動の歴史

三和気功は中国人気功老師馬光文によって
武術気功や道家気功、佛家気功、養生気功など中国の様々な伝統気功の
要素を取り入れて独自にまとめられた気功です。

馬光文についてはこちらをご覧ください。

馬光文は現代人の生き方にどのように気功が貢献できるのか、
現代人のライフスタイルに合わせて
どのように気功を伝えれば良いのかということを大切にしながら、
20年近くにわたり、
2017年まで東京都内を中心に活動してきました。

主に、一つは整体マッサージの技術と中医学、
そして外気気功を統合したオリジナルの気功施術として、
もう一つは、忙しい日々の中でも誰でも効率よく「気」を
学び、習得していける実践気功の指導という形で
多くの方に「気功」をご提供して参りました。

2018年以降は拠点を中国に移し、
インターネットを利用して日本のみならず
世界中の方々へと「気功」をお伝えすべく、
オンラインを利用した遠隔によるセッション、
レッスン、講座を主にご提供しております。

馬光文の語る「気」と「気功」

馬光文は若い頃から伝統的な気功を母国中国にて
何人ものスペシャリストから学びました。

そして、中国と日本で長きにわたり
その技術と経験を活かしてきました。

それはときにオカルティックに見えることもありました。

たとえば、
筋腫やガングリオンを触りながら消してしまったり、
クライアントに、
祈祷するというパフォーマンスをしてみせることで症状を消したり、
クライアントの髪を切ることで頭痛を治したり、
幼い子どもの病気を「もらう」ことで
一晩で回復させたり…

しかし、そこには
気功に対する深い知識と理解に裏付けされた根拠があったのです。

馬光文は常々「気功は科学だ」と公言して
気功を過度にオカルティックに扱ったり、
そのように宣伝をすることを嫌がりました。

彼は気功は「意念の技術」である、
イメージを操る技術であると教えます。
技術なので練習すれば誰にでもできるようになります。

一般的にはまるで不思議な力であるかのように
思われている気を感じたり、出したりすることも
イメージの力に過ぎません。

イメージができない人はいないので、
気功が全くできないということはあり得ません。

よって、気功は上手下手はあるにしろ、
決して特殊な能力ではないと彼は言います。

伝統的な気功は「意念」(=イメージ、意識、心)が
人の認知、現実認識を変えることができることを
利用した技術でした。

その「意念」が人の病気をつくり、
その他様々な現実をつくり出していることを
伝統気功は良く理解していました。

中国の哲学では、万物は「気」で成り立っているといいます。
喜怒哀楽のような感情も、精神活動も「気」です。
細胞も、遺伝子も、すべて「気」です。

生命を開花させ、生命を維持させ、この世界の森羅万象の営みを
生滅させるあらゆる現象や反応も「気」によって為されています。

何かが物理的に存在するとき、
そこにはそれが存在するのに必要な「情報」が
存在していると馬光文は言います。

気はエネルギーであり、「情報」であると彼は教えます。

現象としてそれが現れるとき、
それを生じさせる「気」=「情報」が必ずあります。

そして、「情報」は「意念」という別の「情報」によって
変化させることができる。
これにより、現象のもとになる「気」が変化するので
現象自体が変わる。

これが馬光文が説く「気功」です。

これはまさに、認知科学が明らかにした
気功のカラクリに実は驚くほどリンクしています。

三和の意味

三和とは第一に天地人の和を意味しています。
天との調和、大地との調和、人との調和です。

天地人とは「この世界の万物」を象徴しています。

孟子は
「天のときは地の利に如かず、地の利は人の和に如かず」
といいました。

天の時「チャンス」を得ても、
地の利「環境」がなければそれを生かせず、
地の利を得ても、人の和「人脈」がなければ
それを生かすことができないという意味です。
つまり、天地人が一つとなるときにこそ事は成ります。

私たちは、この天地人が一つとなることは得がたいものだと思いがちですが、
しかし、
すでに天地人の調和を得ていると思うことも
実は私たちは自由にできるのです。

一滴の水が自ずと大海に注ぎ、また天に昇るように、
生まれた命が自ずと時を得、場所を得、人を得て、
人間の人生の営みが悠然と流れていく…

万物の調和を一瞬一瞬つくり出していく、
そんな命を生きたいというのが、「三和」に込められているイメージです。

三和気功
気功師養成の特徴

三和気功の気功師養成の方針をご説明します。

1気功をスペシャリストとして理論的に理解する
気功を学んでも、なぜそれが効果を発揮するのかを
きちんと説明できなければ気功を扱うスペシャリストとは言えません。
気功とは何か、気とは何か、現代に生きる気功師として
科学的な言葉で気功を取り扱えるようになっていただきます。
またそうすることで気功の精度は格段に上がるのです。

2中国の伝統気功を学ぶ
三和気功では中国の伝統気功は、道家、佛家、武家など
様々な流れを汲む気功をできるだけ沢山お伝えしています。
動きやイメージ、止観することを通して身体を書き換えていきます。
身体の感覚に敏感になったり、体力がついたり、
気の感覚も育てます。
こうして、気功師としてふさわしい身体を作り上げていきます。

3認知科学に基づいた内部表現の書き換えを学ぶ
伝統気功の実践とともに、
気功を「認知科学に基づいた内部表現(脳と心)の書き換え」としても学びます。
無意識を書き換えることで物理に変化を起こす
というスキルとして気功を扱っていきます。
また伝統気功と内部表現の書き換えとしての気功を統合していくことで
より気功のスペシャリストとしての実力が高まります。

4「伝授」システムによって気功を短期間で習得する
本来は気功の技術を習得して行くには時間がかかります。
しかし、「伝授」という形でスキルを無意識に書き込むことにより
習得の時間を省くことで、技術の洗練にもっと時間を使えるようになりました。
伝授されたスキルを使い込むことでスキルが短期間で上達するばかりでなく、
身体と心を加速的に洗練して行くことができます。

5馬光文の医学気功を学ぶ
馬光文は医学気功として三和気功を位置づけています。
つまり他者に対して、ヒーリングやケアなどの施術をおこない、
症状の軽減や治癒を目的とした気功です。
特に、馬光文秘伝の邪気抜きの気功は気功師養成プログラム中に
ご指導いたします。

6ワンツーマン指導
気功は、いわゆるクラスのような解放された空間で学ぶよりは、
先生と生徒が密な対話を通して伝わることの方が多いと考えています。
一人一人どのような世界を生きているかは全く違うので、
一人一人にかける言葉や指導の方法は自ずと違ってきます。
一対一の密教的な空間がその人にとって最大の学びの場となります。

7様々な気功の応用が可能
三和気功では気功を様々に応用して施術に生かす方法をご紹介しています。
このうちのいくつかは、気功師養成プログラム中にご指導します。

気功診察:状態の良くない箇所の気を感じ取って診察する方法
外気施術:気功を使って身体の悪い箇所に施術をする方法
気功鍼:気の鍼で患部に施術をする方法
遠隔気功:遠く離れた場所から気によって働きかける方法
邪気を抜く:病気の原因となる気を取り除く方法
気功整体:気功を使ってオリジナル整体マッサージを行う方法
気功外気アロマセラピー:気功をアロマセラピートリートメントに取り入れる方法
気功耳つぼ:気を込めた粒によって耳つぼを刺激する方法
気功外気かっさ療法:外気をかっさに流しながら施術をする方法
気功痩身:呼吸法と気功を実践させることで痩身する方法

三和の伝統気功
~馬光文の医学気功

馬光文の実践する伝統的な医学気功では、

最初に症状の原因となっている必要のない気、
滞ってしまった重い気を身体の外へ出すことで、
効果的に真気(新しい、良い気)を患部に作用させることができる

と考えています。

また、気功師は
自らの気を駆使して施術するのではなく
無限の宇宙の気を利用して施術をしなければならないと
教えています。

そして気功施術はイメージ(意念)を使うことが
大切です。

かつて中国では気功師を国家認定資格としていた時代がありました。
馬光文は中国で国家認定を受けた、
今では貴重な存在となってしまった気功師です。

馬光文の直接指導で彼のオリジナルの施術スタイルを学ぶには、
今では中国に来て学んでいただくしかなくなりました。

痛みに良く効く秘伝の気功

馬光文の気功整体は中国に来ていただかなければ学ぶことができなくなりましたが、
馬光文が独自に創作した、症状の軽減や治癒に役立つ邪気抜きの気功技術は
気功師養成プログラムにおいて皆さんにご指導いたします。

この技術は特に痛みを取り除く際によく使われることから
通称「痛み止めの気功」と言われています。

気功のカラクリを理解すれば誰にでも習得可能な技術です。

例えば、坐骨神経痛、ぎくり腰、腱鞘炎、五十肩、
肩こり、しびれ、頸椎症、ヘルニア、関節痛、神経痛、
頭痛、膝の痛み、足の痛み、打ち身、捻挫、
腹痛など、

生活の中で遭遇する様々な痛みに有効です。

多くの場合即効性があり、
施術の前と後では大きく違いがあることを実感しやすい方法です。

この気功技術は痛みだけではなく
他の症状にも応用が可能です。
様々な不定週初に効果的に作用させることができます。

皆家族のように

三和気功では馬光文の教えの通り
クライアントさんも生徒さんも
皆家族のように
心を込めておつきあいをしています。

どなたとも、信頼のおける
アットホームでありながらも
お互いを尊重し合える関係を築けるようにと
願っています。

東京にいた頃には
時には皆で飲んだり食べたりする機会も
大切にしておりました。


馬先生の手作りの水餃子も
生徒さん達と一緒にいただくと本当においしいです。


長年のお付き合いのあるお客様のお誕生日も
いつもご一緒にお祝いしていました。

機会があれば皆さんも中国まで是非遊びに来てください。
滞在中のお世話はお任せください。

本当に行っていいの?という方、大歓迎です!