気功って何だろう

一般には気功ってあまりよく知らないという方のほうが多いのではないでしょうか。いろんなイメージを持つ方がいらっしゃるでしょう。

・あやしい、得体がしれない
・宗教?
・健康体操/健康にはよさそう
・触らないで人を吹き飛ばす
・不思議なパワー
・不老長寿の方法
・神秘的  etc

どれも気功の一側面を表しているといってもいいでしょう。ただ気功は宗教とは違います。気功師が宗教を起こすことはあっても、気功そのものは何ら教義を持ちません。

さて、気功についてもう少し教科書的なご説明をしてみます。
 
気功は数千年以上の歴史を持つ中国の文化遺産であり、「気」=エネルギーについて理論化された物理的及び精神的な技術体系です。

気功は、生命や物質、自然や事象、精神とそれらの変化、化成がすべてエネルギーによって成り立っているということを前提に、どのように「気」=エネルギーを扱うかを技術として体系化され研究されてきたものです。

なんだかとても難しい感じになってしまいましたが、今この時代にだってスピリチュアリズムとして多くの人が関心をもって研究や研鑽をつみ、広く一般的にも注目を寄せられている事です。

たとえば、波長が合うもの同士引き寄せあうとか、ポジティブなイメージがポジティブな結果を招くとか、高次元の存在とつながるとか。。。

このようなことは実は世界中のいろんな地域で太古から認識されていたことです。思っているより深く広く、「気」=エネルギーを重んじている文化や習慣は現代にまで残っています。
人々が全くスピリチュアルな分野に目を向けなかった時代でさえ、実は私たちは意識の底では当たり前にエネルギーを認識していました。

それは当然です。実際に私たちは外界の他者と交流する時無意識にエネルギーのやり取りをしているからです。目には見えないし、聞こえないので感じないと思っているだけです。

でもこういったことが次第にまた認識され受け入れられる時代になってきました。

さてお話を気功に戻すと、気功というのは「気」の鍛錬と言い換えても良いでしょう。
人という存在を構成している物理的な肉体と非物理的な精神のあらゆる機能をつかさどる「気」の鍛錬法なのです。

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