こばやしあすか

私と気功との出会い

はじめまして。
三和気功、気功師のこばやしあすかです。

私が気功と関わるようになったのは
つい最近ですし、

まさか自分が気功を
誰かにお伝えするような
立場に置かれるなんて

夢にも思っていませんでしたが、

でも、今考えたら
自然とそこへ至るような
潜在的な動機を
自分自身で持っていたんだな
って思います。

病気がいつも側にありました

大学時代に「治癒とは何か」という
テーマに向き合うことになりました。

なぜ、「治癒」というテーマに出会ったのか。

その細かな経緯はあまり
良く覚えていないのですが、

少なくとも

私自身が幼い頃から
病気を経験してきたことは
無関係ではなかったと思います。

ぜんそくやアトピー性皮膚炎をとおして、
辛い思いを何度も経験し、
そんな私のために、
悩み苦しむ家族の姿を長い間見てきました。

病院に行っても、
どんな薬をつかっても、
根本解決になったことは
ありませんでした。

そのうち、

体質だから、
遺伝だから、

病気が治らないのは仕方がないんだ

こんなことを、
私も周りも信じ込むようになりました。

病気を治すのは医学ではないと
直感的に気づいた

あるとき、

中学校に上がってから
本当に私を苦しめていた
喘息がけろっと
治ってしまうという出来事が
起こりました。

勉強の成績ですべてが評価される
地元でも有名な進学校で
学生時代を過ごした私は、
そのプレッシャーに耐えきれずに
何度も喘息で入院を繰り返しました。

ある日ふと
「このままでは私はダメになる」
って
本気で思ったんです。

それで、自分でも意外なほど、早く
躊躇なく
アメリカ留学を
果たしてしまいました。

結果、

1度だけ、アメリカでロディオを
観に行った際に
発作を起こしたのを最後に

私の喘息発作は出なくなりました。

そこで直感的に思いました。

病気を治すのは医学じゃないって。

永遠のテーマ「治癒とは何か」
の答えを求めて

やりたい勉強も見つからないままに
大学に進学しましたが、

そこではっと私の興味をそそる
学問にであいます。それは

「宗教心理学」というものでした。

人間が生きるということは
どういうことかについて
心理学をとおして研究するような
内容でした。

人が生きることは

人はなぜ病気になるのか
人はなぜ苦しむのか
なぜ生きるのか

っていう問いかけととても
関わりがあります。

そういったことを
沢山考える機会を与えてもらったと思います。

それ以来、

病気を通して人間が体験すること…
死、苦しみ、絶望。
一方で、変容、再生、目覚め、愛、奇蹟。

これらは何を私に伝えようとしているのか、
ずっと考えてきました。

そして、治癒とは何か は

私の人生のテーマとなりました。

触れることの不思議を感じる

治癒とは何か

その答えが知りたくて、
その疑問といつも
向き合っていようと思って

私は就職をせずに

鍼灸の学校に行って
鍼灸師とあんまマッサージ指圧師の
国家資格を取得しました。

専門的な知識や技術を習得する
過程で私が心惹かれたのは

「触れる」ことでした。

「手」をとおして伝わること
伝えられること

つながること

を知りました。

「触れること」をとおして
物理的に触れるという行為の周りにも
見えないコミュニケーションが
あること感じました。

ただ触れることで
相手に緊張するという変化も、緩むという変化も
起こすことができる。

それどころか、
許したり、解放したり
愛や優しさを伝えたり

そんなことすらできる。

不思議だなと思いました。

また、

いつもは冷たい自分の手のひらが
施術をするときに相手に触れることで
熱くなるという変化をすることも

不思議でした。

よく、相手のぬくもりで手が暖まる
って皆言っていたけれど

でも、それだけではないと思ってました。

でなければ
手で触れているだけでも
こんなに気持ちいい
ということの説明がつかないと
思いました。

まるで、

手を通して自分と相手が強く
一つにつながっているかのような
そんな感覚でもありました。

他の人と比べてしまう自分

こうして、「触れる」ことの
意義に興味を持った私は
鍼灸師としてよりは
セラピストとしての道を歩みはじめました。

最初のうちは

セラピストとしての仕事を
純粋に楽しんでいました。

振り返ると
この頃の施術のあり方が一番
本質的であったように思います。

何も気にせず心のままに施術をしたら
お客様が本当に喜んでくれる。

これほど楽しいことはありませんでした。

でもいつからか

他の素晴らしいセラピストの
先輩や仲間を見ながら仕事をしていくうちに

自分と比べてみて
しまうようになってしまいました。

あんな風に施術が
出来るようになりたいと思うあまり

もっとスキルアップしたいとか
もっと知識がほしい…

といった欲が出てきたんです。

今のままではまだまだだ、
もっといろんなことを学ばなきゃって
焦りとも不安ともつかないような
気持ちが生まれていました。

それで、

セラピストの仕事だけではなく
解剖生理学を教える講師業に挑戦したり、

オーストラリアに留学して
欧米のマッサージ技術や
アロマセラピーのスキルを習得したり

整体の技術を教えにもらいに行ったり

ヒーリング技術を習得してみたり

こころとからだの観点から
カウンセリングを学んだり

自分に足りていないものを
補おうと
いろいろなことに挑戦しました。

エネルギーとの出会い

その頃

少なくとも施術をしているときには
どうやら「エネルギー」が自分の手から
出ているらしい

と、
経験から理解をしていた私は

自分の身体が辛くて家で休んでいる時に
このエネルギーで
なんとかならないかと
ああでもないこうでもないと
色々試して遊んでいたのです。

すると、

突然おなかの方から
エネルギーが身体の中を通って
頭の方へ抜けるという現象が起きました。

とても心地が良く、
気分も身体も軽くなって
頭もすっきりしたのをよく覚えています。

あーこれがたまたまとかじゃなくて
できるようになったら、
すごくいいな~

そう思ったのが、
本格的に気功を勉強してみたいと思った
直接的なきっかけだったと思います。

でも気功はあやしすぎる…

それから

インターネットをつかって
気功を教えてくれる
良さそうな教室を探しはじめました。

ただ難点があって、
東京には気功の学校が
沢山ありすぎることと、

気功に皆さんを勧誘する立場の
私が言うのもなんですが、

怪しさ満点の学校ばかりに
思えてしまうのでした笑

なんだか突拍子もない
超人的なエピソードばかりが
並んでいて、
誰でもこうなれます!
って言われてしまうと

ぜったい、うそ…
怪しすぎる…

もう、どこに行ったらいいのか
よくわからへん

ま、とりあえず今はいいか

こんなわけで、

気功を教えてもらえそうなところは
すぐには見つからなくて、

気功の学校を探すことは
いつしか頭の片隅に追いやられてしまって
いました。

そんなあるとき、

小さな個人サロンを立ち上げた私は
施術に「刮痧 かっさ」を取り入れたいと思い

かっさを学べる講座を探し始めました。
でも、その頃はやっていたのは
むくみをとったり、小顔にしたり
といった
美容かっさでした。

美容かっさは検索しても
沢山出てきましたが、

私が探していたのは
治療としてのかっさを
教えてくれるところでした。

それでたった一つ見つけたのが
三和気功だったのです。

かっさのはずが…

何日が考えた後、やっぱり東洋医学的な
治療の観点でかっさを学びたいと思って

セラピストさんなら
きっとおわかりになると思うのですが、

自分の技術を少しでも向上させることに
関してはこれだと思ったら
時間もお金も投資するものですよね。

まじめな私は思い立ったら
すぐ行動します。

早速

三和気功があった東京都中野まで
足を運びました。

よし、かっさを施術のプラスにして
お客様に喜んでもらおう! 
と意気込んで。

ところがそこで知らされたことは

かっさの講座は
今やってないんですよね~

「えーっ!!

そ、そうなんですか?」

じゃあ最初からそう書いとけよ~!!!(心の声)

がっかりでしたよ。

その当時は他に治療的かっさの
講座を他に見つけることが
出来なかったのですから。

いい加減だな、やっぱり…

もう、そのときには
気功をやっているところ=あやしい、いい加減
みたいなステレオタイプが
私の中に確立されてました。

で、どうなったかというと、

そのままかっさではなく
まんまと
「気功やってみませんか?」
の一言にのせられて
気功の体験をさせていただいて、

気功師養成講座初級コースへの
申し込みを決めて
帰ってきたのでした笑

気功をやってみませんかと言われて、
結局
私の好奇心は反応してしまったのでした。

実際に気功をやっている人の
お話を聞いて、体験してみて
気功をやってみたい
という気持ちが再燃したのですね。

でも、そのとき私に対応してくださった
日本人女性の先生のお人柄に納得して
ここでお世話になろうと決めたのです。

で、かっさはどうでもよくなっちゃった

出来ると信じること
楽しむこと

気功を始めた当初の私は
ほぼ何も知識のない状態でしたが

練習だけは一生懸命やりました。

年をとっても元気に
仕事を続けていられるように。

より質の高い施術を
お客様に提供していけるように。

当時の私は体力もあまりなく、
職業病の腰痛が慢性化していて、
腰が痛い状態が当たり前になっておりました。

普通は気功を1時間も続ければ、
身体が熱くなったり
汗をかいたり
するものですが、
そんな変化も感じられませんでした。

気も細々しく弱々しくて
気に対する感受性も全然ありませんでした。

いつになったら
皆のようになれるのか
先生のようになれるのか

自信がなくていつしか
落ち込んでしまった時期があります。

でも、そのとき私が言われたことは

リラックスして時間を楽しむこと。

天と地につながるイメージを持ち続けること。

気功を繰り返しやること。

それ以外に必要なことはないし、

何より大切なことは

できると信じること。

これをちゃんとやりなさいと言われ続けました。

楽しむことを忘れていた私は
まず楽しむことを大切にしていきました。

自分なりに楽しみながら続けることだけは
簡単にできると思ったから。

その結果、

ゆっくりペースですが、
自分の発するエネルギーが強くなっているのを
実感できて、

いつの間にか腰痛も忘れてしまうほどになり、
食欲も増えて、
胃腸の弱さも忘れてしまうようになりました。

風邪は引かなくなり、
稀に引いても薬を使わず数日で回復する
という変化が起き、

自分で元気になったな
という確信がありました。

特に、天と地と1本につながって
立つという感覚が簡単に再現できるようになって

初めて、自分の内側から湧いてる力
を認識
しました。

ただ自分を貫いて天と地がつながるような
感覚に身をゆだねていると

ここが私が帰ってくるべき場所だ
答えはいつもここにある

という根拠のない
確信が生まれてくるのでした。

そこは、
決して枯れることなくエネルギー
がわき出ている場所です。

実際に、疲れても休めばすぐに回復し、
疲れ知らずの持久力の高い自分を
実感することが出来るのです。

病気はその人のもの

そのうち

三和気功を始めた本人である馬光文と
何かご縁があったようで
一緒に仕事をするようになりました。

私の施術は

スローペースでしたが確実に
進歩していきました。

気功を施術として使いこなすのは
練習が必要ですが、

気功をはじめてから新しく習得した技術や知識、
自分ですでに持っていたもの、

それらを溶け合わせ、
不必要になったものは切り捨て

「進化した」

という言葉がしっくりきます。

たしかに、気功を施術に取り入れることで
施術効果がUPします。

たんなるマッサージだけでは
改善させることや解消すること
が出来なかった症状がに
効果を出せるようになっていきました。

一方で

原因不明の病気の方や重い病気の方の中で
どうしても治っていかない方たち

もたくさん目にすることになりました。

そういう方たちを目にするのは
とても辛いです。
どうにかして、
何か力になれないものかなと
いつも思いました。

師匠である馬光文はいつも
こんな風に言っておりました。

病気はその人のものだ。
その人の病気にまで責任を持ってはいけない。
気功師は
その人の病気が治ることを100%信じた上で
援助を惜しんではいけないが

それから先のことは
その人が自分でやらないといけない。

その反面、

治っていかないクライアントさんの多くは
私たちに依存的になったり、
病気を治すのがあなたたちの仕事でしょうと
言わんばかりでした。

これはすごく私にとって課題でした。

病は気から

治らない、進歩しないという時

施術をする側からの感触としては、
気功の施術の
あとは確実に身体には
良い変化が見られます。

でもご本人はそれに気づかないか、
あるいはすぐに元に戻ってしまう。

こういう方には
身体だけにアプローチしていてはいけない。

私の喘息が
出なくなったときのように

何か心理的な変化が
どうしても必要なんじゃないか
と考えるようになりました。

大学で病気が治癒することに関して
特徴のある症例を沢山みていると、

病気が治る時には
身体が変化するという現象と
心が変化するという現象が
同時に起きているという共通点があったことを
思い出しました。

末期がんや、今の医学では治らないと
言われるような
状態から回復する時には

その人の人生観や、世界の見方が大きく
変わるような心理的な変化が起きるのです。

「病は気から」と言うように
病気をつくるのも「気持ち」だし、
病気を治すのも「気持ち」なのです。

病気なんて、気のせいなのです。

自分を生きるということ

病気がなぜ治らないのかという課題に
ちゃんと向き合おうという
決心をして

色々な新しいお勉強にとりくんで、
自分と沢山向き合って

そしてやっと腑に落ちたことがあります。

それは、病気や、
人生に現れる色々な問題はいつも、
本当の自分からのメッセージなんだってこと。

「今」は過去の延長ではなく、
未来をもとに存在しているのだということ。

自分の現実は自分で
作り出しているのだということ。

たとえ病気であっても、怪我であっても
自分で作り出した現象なのだということ。

世界は自分を映し出す鏡で、
私はただ私という意識を通してそれを見ていて、
目の前の世界は
私自身を映し出しているに過ぎないということ。

私の世界に私は一人なんだということ。

でも、

だからこそ

何に対して喜びを感じて
自分にとって何が一番大事なのか
自分は何を手に入れたいと思っているのか
自分は何の目的でこの人生を生きているのか

そこに対する自分なりの基準を持っていて
それを真剣に大切にできる力

それがいつも問われていて
その通りに現実を作れるということ。

それは

自分の人生は自分だけのものだと
理解することだし、
自分以外の誰かや何かに
自分の人生を明け渡さないということだし、

そこさえクリアになっていれば
必死に将来のことを考えなくたって
必ず進むべき道を進んでいくのです。

だけど、

本来の生き方から
大きく外れてしまった結果として、
軌道修正の必要があるからこそ、

病気は現れるのです

自分の本当の生き方を見つけて、それに沿って
生きることは難しいことのように
思えるけれど、

でも、「自分軸」をいつも見失わないように

つまり、自分だけのWant toや価値基準
を大切にしていければ

本当の自分の力とつながれると感じています。

自分の想像を遙かに超えた
自分が必ず存在している、
その存在を実感できる。

そんなチャンスを与えられたのだから

病気や問題を避けたり、
諦めたり、誰かに預けたりするのではなく、

病気や問題を通して
私達は本当の自分に帰るための道を
探していく必要があるのです。

何のためにあなたは生まれてきたの?

その選択は本当に
あなた自身の望んでいることですか?

あなたは何をこの世界にクリエイトしたいですか?
成功や幸せ、健康を手に入れたその先に
何を表現していきたいですか?

ここから目を背けている間は
本当の自分を生きていることには
ならない。

その視点をセラピストとして持つこと

その視点をクライアントや生徒さん
に持たせること

ここが鍵だ

ということにやっと
行き当たりました。

この問いを人生をかけて
楽しみながら
今を生きていくことが、

これからの時代にとって
とっても大切なことだと思っています!

そう、だれでも人生を遊びのように
クリエイトしていけるんだ!

このような方は是非一度ご連絡ください。

☑病気を治したい
☑自分らしくいきたい
☑変化したい
☑人生の転機にあると思う
☑気や気功に興味がある
☑気功師になりたい
☑セラピストとして活躍したい
☑セラピストや施術家として
 スキルアップしたい
☑人生とは何か考えている
☑本当の自分のやりたいことがわからない
☑健康になりたい
☑痩せたい
☑人生を楽しく生きていきたい
☑使命に目覚めたい
☑人間関係や仕事などの悩みがある
☑行き詰まった感じがする
☑モヤモヤしている
☑自由に生きていきたい
☑自分に自信がない

気功についてまずは
体験や問い合わせがしたい方

気功についてのお問い合わせや、
講座についてのご質問は 
→ 無料説明会 をご覧ください

気功はどんなことをやるのか
体験レッスンをしてみたい。
→ 1dayレッスン をご覧ください

気功による施術が受けたい方

気功で治療してもらいたい
・気功によるマッサージ整体 
 → 気功整体 をご覧ください

・心や意識のあり方(内部表現)を変えることで
 現実を変化させたい、病気を辞めたい
 → 遠隔気功オンラインヒーリングセッション をご覧ください

馬先生に治療してもらいたい
→ 馬先生特別治療 をご覧ください

気功を学んでみたい方

・気功による内部表現(心と脳)
 の書き換え技術を学びたい
・通信講座で気功を学びたい

 →内部表現の書き換え専科コース をご覧ください

・気功の基礎を学びたい
・健康のために気功を学びたい
・楽しい人生のために気功を学びたい

 →気功師養成プログラム をご覧ください

 

 

 

【経歴】
聖心女子大学文学部歴史社会学科宗教心理学専攻、
卒業後、東京衛生学園東洋医療総合学科にて鍼灸、
指圧マッサージの国家資格を取得。

外資系高級ホテルの人気セラピストとして
多くのセレブリティに施術やトリートメントを
ご提供する傍ら、
国立音楽院音楽療法家の解剖生理学講師を担当。
そのほかアロマビューティサロンや
訪問マッサージでの老人医療などにも
携わる経験を持つ。

セラピストとしての在り方を追求する道の過程で
医術気功を実践している三和気功に出会い、
馬光文老師の下で自らも学びを深めながら、
三和気功を頼ってこられるご病気の方々への
治療及びサポートや、
三和気功を学びに来られる方々への
気功や整体の指導を行う。

2017年より師のあとを引き継ぎ代表となる。

 

・三和気功代表
・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師。アロマセラピスト。
・三和気功認定気功師・気功整体師。
・Australasian College of Natural Therapies 
にてリメディアルマッサージ Diploma 取得。
・日本教育臨床研究所認定身心カウンセラー。
・トリニティ プラクティショナー。