陰陽のバランス

【読む気功の教室】です。

自分の体の内側と外側、上半身、下半身、五臓、経絡などすべての陰陽のバランスを取るという気功があります。

この世はすべて陰陽だと言いますが、自分という存在一つをとっても、陰陽がいろんな形で存在しています。例えばより外へ外へと広がっていく領域は陽ということが言えるし、内側へと手宿していく領域は陰だと言えます。上へ上へと向かう方向は陽で下へと下へと下っていく方向は陰の要素が強いのです。

中医学で取り上げられている肝臓、心臓、脾臓、肺、腎臓、胆のう、小腸、胃、大腸、膀胱といった臓器も陰の性質の強いもの、陽の性質の強いものがあります。全身を巡る経絡も、その経絡が陰陽のどの領域と関わりが深いかによって、陽明、太陽、小陽、太陰、厥陰、少陰などと陰なのか陽なのかがわかるような名前が付けられています。

また男性の場合は陽の性質が全面出ていて、女性の場合は陰の性質が前面に出ているわけですが、男性の中にももちろん陰の要素があり、女子の中にも陽の要素があって、それぞれが一人の人間の中で支え合って存在しています。

こうした陰陽の要素のバランスと調和を得るために行う気功が「振動平陰陽」という気功です。

身体の力を抜い全身を軽く揺さぶるだけの気功ですが、実際に陰陽のバランスが整っていくといったイメージを持つことが重要です。

すると、力の入っていた箇所が徐々にリラックスしてきたり、ボーっとしてきたり、気持ちがなんとなく落ちついてきたりするのが感じられます。

陰陽はこの世界の要ですから、超簡単でも、奥の深い気功なのです。

 

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