長時間の作業に注意!!

中医学では、久しく歩くと筋を破る という言葉があります。長時間歩くと筋を病むという意味ですが、現代風に解釈すると長時間の作業は筋を病むということになるでしょう。

筋を病むということは文字通り、筋肉を損傷したり、凝り固まって本来の柔軟性や機能性を失うということですが、筋肉は中医学では肝臓と深いかかわりがあります。

したがって、長時間にわたる労働や作業は、筋肉を疲弊させると同時に肝臓を疲れさせます。(中医学の中で扱う肝臓と現代医学の扱う肝臓は100%イコールではないですが)休みもとらずに長時間何かをすることは「肝虚証」という病証につながるのです。

肝臓は血液と深いかかわりがありますので、血の不足による様々な症状が出てきます。顔色が悪い、目が疲れる、目がかすれる、筋肉が痙攣する、ひきつる、しびれがでる、また女性では月経血の減少や閉経といった具合です。

長時間の労働はできるだけ避け、適度な休息と質の良い睡眠、滋養のある食事をとって、肝臓を守りましょう。

関連記事

  1. 汗が出すぎ!?

  2. ほとんど痛みが無くなりました

  3. 「天気病み」と気功

  4. 個人指導です

  5. 秋は肺に注意

  6. 気功師養成講座受講者様からのご感想

  7. 気功痩身のメリット

  8. 陰と陽

読む気功講座

 

「気」でヒーリングができるようになる
ココロとカラダを整える5つのワーク ミニテキスト無料でプレゼントします。

▶詳しくはこちら

おすすめ記事 最近のおすすめ

最近の記事

  1. 読む気功講座

    保護中: 脾の世界
  2. 読む気功講座

    気功師が手に入れたい世界観
  3. 読む気功講座

    身体を洗練する
  4. 読む気功講座

    無意識の書き換えと気功~ピュアな自分になること

過去記事