無意識の書き換えと気功~ピュアな自分になること

無意識は出来事を通して
あなたの心にあるものを映し出します。

それは時に
病気や大きなアクシデントといった出来事で
あなたの内側にあるものを示すのです。

喜ばしいことであれ、そうでないことであれ、
望んでいることであれ、そうでないことであれ、

現実はあなたの無意識にある
内側の風景を映し出しています。

意識は、
氷山の一角のモデルでよく説明をされますが、
この氷山を私たちの「心」、私たちの存在そのものだとしたとき、

意識はそこに包摂されているごくごく一部でしか在りません。

全体のうち、いわばスポットライトが当たっている
部分が、意識という風にとらえることが可能です。

そこのスポットライトが当たっている部分によって
私たちに見えるものは違います。つまり、
私たちが体験する現実が違ってきます。

意識がなければ
他者とは違う「自分」を認識することができないし、
この現実を体験するという、体験そのものがなくなってしまいます。

そのために、
意識は、意識=自分だと思ってしまいがちなのですが、

実は意識は全体のごくごく末端の一部でしかなく、
実際に多くのことを決め、現実を生み出しているのは、

先ほどの例で言えば
どこにスポットライトが当たるのかを決めているのは

無意識なのです。

気功は
じつはこの無意識を書き換えていく
技術です。

シンプルな動きを通して、
イメージすることを通して、

「気」を感じる。
(感じなくてもいいのだけれど)

そこで起こっていることは
あなたの現実認識に揺らぎを起こすこと。

あなたが無意識レベルで了解している
自分の現実を無意識レベルで崩壊させ、
再構築させることなのです。

じつは↑
こうした図柄も無意識レベルでの
認識に揺らぎを起こさせます。

揺らいで崩れたものは
自然に再構築されます。

この一連のプロセスは意識には
認識することができません。

だからこそ、

私たちは
気功をひらすらやるのです。
バカになって、
子供のように、
無邪気に
遊ぶように気功に取り組むうちに

思いもよらない変化を
知らない間に
手に入れることができるのです。

これを、
現代の認知科学的な観点から
認知の書き換えとか、無意識の書き換えなんて
表現をするのですが、

私個人的には

無意識にある自己認識を揺らがし、
崩壊と再構築を繰り返すことで、

親から子へ
時代から時代へ
宗教や文化のなかで、
教育の中で
常識の中で
世代を超えて受け継がれてきた

あたかも、それが自分自身だと規定されてきた
個人を縛り付ける
様々な価値観、道徳観、善悪観などから
自由になって

よりピュアな(純度の高い)自分へと近づいていくための
プロセスだなと思うのです。

この時代だからこそ、
そんなピュアな自分で生きることが要求される、

そうも感じます。

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