気功技術「心臓」

人生ノリが大事

気功技術「心臓」は非常に抽象度の高いスキルです。
無意識にある「死」への臨場感をたかめつつ、揺らがせるような
奥の深いスキルでありながら、
体感は非常にノリノリな、笑
生きていることの歓びを想起させるような
心地のよい感覚です。

一言で言えば、人生ノリノリでいこうよ!
ノリが大事!ということを
教えてくれる気功技術かな、と個人的には思っています。

内部表現の書き換えをスキルとして
扱えるようになるには

私たちは、
冷徹なまでに無意識にあるアルゴリズムによって
支配されていて、
現実を生み出しているだけであるという、
ある意味では冷ややかなというか、
冷めた視点を持つことが要求されると
考えているのですが、

でもその一方で、非常に楽観的なというか、
人生ノリでいこう!みたいな軽ろやかな感覚も
非常に大切だとも思っています。

なぜなら、
「ノリのよさ」が実際に現実を変えていくからです。

現実は、
あなたが何を信じているのかによって変わります。
あなたの中にどんな思い込みがあって、どんな信念があるのかで
違う風景が現れます。

であれば、自分に何を思い込ませるのかが重要で、
それには「ノリ」が必要なのです。
この「ノリ」が、思い込みを上書きし、どんどん強化していくのです。

例えば何か重大な病気にかかったとして、
「私は絶対に治る。この病気は自分の成長のためのチャンスだ」と思い込むのか、
「ああ、もうダメだ。私はあと何年生きられるだろうか」と思い込むのかで
全く現実は違うものにみえると言うことです。

前者には、すべてのことが病気が治り、
成長して更なる飛躍を遂げるためのチャンスにみえるでしょうし、
後者には、すべてのことが死への不安を増大させるものになるでしょう。
これが、人生ノリが大事!という感じです。

出来事をクリエイティブに、自分の向かいたい方向へのチャンスとして
捉えていく感覚、それがノリが良いということです。
ある情報場に順応して自分自身もハイテンションで盛り上がっていくこと、
これが「ノリ」の良さと言えるでしょう。

その思い込みによって、
私たちはどの方向にも「ノリノリ」で
自分を駆動させることができます。

どちら側にノッていくのか。
それだけなのです。

「ノリでやっちゃた」というときには、
誰も努力はしていないし、
勢いに任せて気がついたら終わっていた、
みたいな感覚ではないでしょうか?

うまく自分をのせることができたら、
あとは努力も何も必要が無いのです。
脳が勝手に向かいたい方向へ現実をつくり出してくれます。

気功技術「心臓」は簡単に言えば
ゴール側へとノリノリにさせてくれるスキルです。

かなり抽象度の高い情報が盛り込まれているので
きちんとフィードバックをとっていけば
IQを上げてくれるでしょう。

心臓を意識に上げることは
「生」を想起させますが、
同時に、その裏にある「死」の感触も
意識に上げることにつながっていきます。

逆説的ですが、「死」を本当に意識したときこそ
「生」の本質的な部分の感触に触れることができたりします。
心臓からあふれる血のイメージは
生命の象徴でもありますが、死を連想させるものでもあります。
でも、その生々しい感じこそ、
生命力というか、どの命にも宿っているパワーそのものですね。

誰の心と身体(内部表現)にも、この生命の貪欲さみたいな、
生きることへの生々しい衝動みたいなものが存在しています。
そしてそれが自分自身を駆動する原動力となってる感じがします。

生と死をまた一つ上の抽象度からなかめてみると、
ヒーリングそのものが生と死であることも
人生は生と死の繰り返しであることもみえてくることでしょう。

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