オンライン講座「ゴール設定」

ゴール無きものに命はない

ゴールとは現状の外側にある理想の自分のことです。
端的に言えば
未来のあるべき自分の姿であり、
無意識の中にある生きる目的のことです。

ゴールがなぜこんなにも大切なのかといえば、
ゴールこそ、我々を突き動かし生き延びさせる原動力だからです。
ですから、
ゴール無きものには命はないのです。

コーチングを生んだルータイスの研究では、アメリカの
いわゆる仕事に人生をかけた人達に対する調査の結果
リタイア後の平均寿命はたった1年半です。

日本でも退職後のお父さん達が一気に老けていくのは
よくあることだと認識されていると思いますが、

こういった人たちは会社の中にだけ、仕事に関することだけしか
ゴールを持っていなかったということです。
会社を辞めた先の未来については考えることも出来なかった、
だから死んでしまうのです。

ビクトールフランクルは
「人間にとって、理想や目標を持つことは不可欠だ。
目標なしでは死んでしまうか、自己破滅的な行動に陥る」
と言っています。

アウシュビッツで生き残った人たちは
例外なくかなり高いゴールを設定していたことが
彼の研究によってわかっています。

明確に生きる目的を自分の中に見つけることが出来る
ということがゴールを設定するということです。

誤ったゴールセッティング

子どもの頃から、目標を立てたり、新年の抱負を考えたり、
そういう類いのことは、学校や会社や家庭の中などで
誰しも何度も経験をしてきたことです。

でも、そこで立てた目標や考えた理想の一つ一つは
本当にあなただけの目標であったか、
あなたオリジナルの理想であったか、
よくよく考えてみてください。

例えば成績でオール5をとる、
テストで100点をとる、
○○会社に入社する、
英語が堪能になる、
人に優しくする…いろいろあると思うのですが、

本当にそれはあなた自身が心から望んで立てた目標であるかどうか
という点は非常に重要なのです。

我々は「成功」とか「豊かさ」とか「幸せ」とか「愛」とか、
そういたものに対して洗脳されすぎています。
社会や親や教育や、あらゆることの影響を受けまくっているのです。
だから、自分にとって心から望む成功とはなにか、幸せとは何か、
ほとんど見えなくなっています。

社会的権威のある人や影響力のある人の言葉を
いとも簡単に我々は信じますし、
それが最善最高のfinal answerだと決めてしまいます。

社会的権威のある人の言葉ばかりか、
インターネット上の根拠の不明確な情報さえ
盲目的に信じます。
本に書かれてあることは全面的に受け入れます。

そもそも、我々の内部表現には
自分自身のオリジナルなど一つも無いのだということを
まずもって知るべきです。

その上で本当に自分が望むことは何か、
自分にとって本当の価値とは、本当の成功とは何か、
本当の価値のある目標とは何か、
よくよく吟味した上で

ゴールを設定する必要があるのです。

日本の現状の教育の中では残念ながら
自分のwant toに従って生きなさいとか、
want to のゴールを設定しなさいとは教えません。

協調性を重んじて、目立つことを控えるように
教育されます。自分よりも人を優先することが美徳だと教えられます。
オール5をとれば褒められ、オール1は叱られます。
優良企業につとめればスゴイといわれ、ニートは軽蔑されます。

当然、我々は自分のwant toに鈍感になってます。
自分のwant toが本当にwant toであるかを
まず疑ってかかる必要があります。

つまり自分のゴールを見つけることも
そんなに簡単ではないということです。

だから、ゴールを設定せよ!

では、どこを探せばゴールは見つかるのか。
私のゴールはどこにあるのか。

それは最初に述べたとおり、無意識の中にあります。

あなたが今生きているということは
ちゃんと今あなたの無意識の中に生きる目的=ゴールがあるからです。

すべての自分の行動や決断も実際は無意識がやっていることで
普段自分で自分だと思っている「意識」はただそれをみているだけなんですが
(この辺りを話し出すと話の主旨がそれていってしますので割愛しますが、)
あなたを生かしているのは、あなた自身の意志ではなく無意識にあるゴールなのです。

そのゴールがなんなのか、だいたいはあんまり意識に上がっていない
というのが多くの方が置かれている状況かなと思います。

結局はゴールに関することのみしか
私たちは見えないし体験しないのです。

ではわざわざ、あえてゴールを設定するとはどういうことか。

それは、生きていく上で自分の可能性や能力を最大限に引き出すためです。
人間は自分次第でいかようにも生きれる力を持っています。
命の持っているポテンシャルみたなものだと私は思っています。

あの人だから出来たんだ、自分にはそんな能力は無いですみたいなことを言う人は
そのように洗脳され、自分の命のパワーみたいなものに触れたことがないのです。

無意識には無限の情報があります。ゴールも無限にあります。
ゴールを設定するということは、
その中から一つのゴールを取り出してゴールと決める作業です。
無限なので、ゴールは本当に何でも良いのです。
そしていくつでも良いのです。

例えば
人のことを考えず自分の望みだけを追求することや、
お金を稼ぐこと、金にものを言わせてリッチな生活を送ること等に対して
罪悪感や嫌悪感を持ってい方はそういったゴールを設定するのに抵抗を感じます。

でも、それは
人のことを考えず自分のことだけ考えるのはダメなことだと
洗脳されているからです。
お金を稼ぐことやリッチな生活に対して、
必要の無い情報の書き込みをされているからです。
そしてゴールセッティングに対して正しい知識が足りないからです。

そもそも、何事にも良い悪いはありません。
完璧に何事に対しても、優劣はないし、善悪もないのです。
あなたが何を好むか、それだけです。

極論を言えば、誰かを殺すことだって、ゴールになり得るのです。
それを実際にやるかやらないかは自己責任ですけれど、
あいつを殺したい!もゴールとして機能します。

時代劇とかで、敵討ちをテーマにしたドラマなんかもあると思うんですが、
人を殺すって大変なことです。心身をかなり消耗すると思うんです。
それでも、どんなことをしてでも敵を討つという、
その人を突き動かすエネルギーがそれを可能にするのです。
そしてそれが、ドラマとして描かれると人を感動させたりするのです。

ゴールって人を感動させるんですよね!

自分では思ってもなかった能力を見つけ、
思ってもなかった世界へと連れ出してくれて、
どんどん生きるパワーを引き出してくれる、無限のリソース、
それがゴールです。

人を殺すというゴールを推奨しているわけではありませんので
そこは誤解しないでください。

なぜ、気功とゴールなのか

ゴールについてはわかったけど
なんで気功とゴールが関係あるんだろう、と
まだ思う方もいらっしゃるでしょう。

では、気功に興味を持っている、
気功をもっと勉強してみたいなと思う方は今一度
ご自分に問いかけて欲しいのですが、

なぜ気功をやろうと思ったのですか?
気功を学んで何をしたいと思ったのですか?

きっとだれもが、自分の中にある何かに突き動かされて
気功にたどり着いたのだと思います。

私は、自分を健康を含め、自分自身をもっと向上させたくて、
セラピストとしてもっと成長したくて、気功にたどりつきました。
そしてもっと向上したくて気功を続けてきました。

私の中にある、自分自身を向上させて成し遂げたい何かに突き動かされて
今の自分があるのです。

成し遂げたい何かの頂点はまだ見えませんが、
それでもそこに至るために突き動かされて
日々ゴール設定をするわけです。

ゴールって達成したら無くなるものではないのです。

無意識には無限のリソースがあります。
言い換えれば、人間はどこまでもいけるということなのです。

エベレストに登頂するとき、麓からは頂上は見えませんが、
上っていけば上っていくほど、頂上が見えてくるように、
自分のゴールもどこをどうやったら行き着くのか、
現時点の自分には見えようもありません。

一つのゴールが見えてきたら、またさらにその先にまだ見えないゴールがある、
そしてそれが見えてきたら、また先に見えないゴールがあるという風に、

上って頂上が見えてきたと思ったら、
まだその先にもっと高い頂上があることに気づく…それがゴールなんです。

ゴール=生きる目的を失えば人は生きてはいけません。
リタイアしてから1年半しか生きられないのは、
更なる大きな生きる目的を見つけられなかったからです。
というよりは、さらなるゴールをみつける身体性とIQがなかったのです。
自分を突き動かす何かがあることに気づく身体性とIQがなかったのです。

ゴールを発見し、達成しつづけていくためには実は
身体性とIQが必要です。
自分を突き動かす力に気づいたり、
その源泉を見定めようとする身体性とIQが必要です。
生きるということを本質で理解する身体性とIQがなければ
人は簡単に折れて死を選んでしまいます。

私と同じように、
気功をやりたい、気功が好きだ、もっと学びたいと思う方は
きっと、自分を突き動かす何かを持っていらっしゃるからだと思います。

そのために気功やるのだと思うのです。
身体性を上げ、IQをあげ、さらなるゴールを見つけていくために、
そしてまた、ゴールを達成する身体性とIQを得るために
気功を続けるのだと思うのです。

もちろん気功をやれば健康が手に入り、
自分や人をヒーリングするノウハウも身につきますが、
それだけのために気功をやるんじゃないですよね、
あなたを突き動かすゴールのためですよね、ということです。

気功とゴールが何で関係あるのか、
それは気功がゴールの発見と達成に不可欠な
身体性とIQをあげるのに有効な手段だからです。
気功に興味がある方は無意識で
それを知っていらっしゃるのではないかと思います。

講座ではゴールとは何かからゴール設定の仕方、ゴールの設定と達成の違いなど、
理解度にあわせて講義をしていきます。

とにかく、生徒さんとお話ししていても
ゴールについては説明しても説明してもしたりない感触を覚えます。
理解をもっと深めて欲しいと感じるのが、
このゴールについての知識です。

出来れば、
何度も何度も受けてゴールやゴールセッティングについて
納得がいくまで学んで欲しいと思うくらい、
それくらい、ゴールって大切です。

気功を知らなくても、ゴールを操ることだけでも
スピーディに現状の外へ移動し、自分が思っている以上の能力を
自分で引き出していくことが出来るからです。

また、ゴール設定という気功技術も伝授可能です。
ゴールを見いだしやすくなったり、
ゴール側の風景などを身体レベルで理解したりするのに役立つ
抽象度の高い、瞑想系のスキルです。

お申し込み

お申し込みは下記のフォームから送信してください。

講座は50分くらいです。
気功技術の伝授をあわせてお申し込みの場合は90分くらいです。

伝授の上書き(再伝授)など、伝授のみの場合は20分~30分ほどですが、
初回伝授の場合は講座も一緒に受講してください。

受講料 ¥12,000

気功技術伝授 ¥30,000

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    また講座の内容の理解をより深めていただけると思います。
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