ヒーリングを受けることに対して自分の中の何かが抵抗した

「ヒーリング中に突然邪魔が入ってしまい、
驚いて心臓がバクバクして大変でした。
ヒーリングを受けるのをストップしてしまったのですが、
これって、自分で自分の中でヒーリングに対して
ストップがかけられたんですよね?」

このようなご質問をいただきました。

おそらく、この方は普段から良くお勉強をなさっていて、
現実は自分がつくっているということを知っていらっしゃるので
このような疑問が出てこられたのだと思います。

現実は自分でつくっているとか、現実は自分を映し出す鏡だ、
確かにそうなのですが、
厳密に言えば、

あなたの世界はあなたの内部表現(脳と心)そのものである

ということです。

それをかみ砕いて言えば、
現実は自分でつくっているとも言えますし、

ちょっとスピリチュアルな文脈で言えば
現実の出来事はあなた自身を映し出す鏡ですよということになります。

しかし、これも知識が足りないと、
何かネガティブなことが起これば、
「現実は自分でつくり出しているのだから、運が悪いのは自分が悪いんだ」
と、自分を疑ったり、責めてしまうことになってしまいかねません。

現実は自分でつくりだしているということの本質的な意味は
あなたの脳と心次第でいかようにも体験が変わります、
ということです。

起こった出来事に対して、10人いれば10人がそれぞれ違ったことを感じたり、
違ったことを考え、違った受け取り方と解釈をします。

それは人の内部表現は人それぞれだからです。
つまり、解釈は何でもありなのです。

ヒーリング中に邪魔が入ったことに対して、

ある人は気にもとめないでしょう。
あ、邪魔が入っちゃって、全くしょうがないなと思うだけでしょう。

ある人は深刻に受け止めるでしょう。
邪魔が入るなんてなんて運が悪いんだ、不吉だ。

ある人は疑問に思うでしょう。
私の何がヒーリングを受けることに対して抵抗したのか。

ある人は自分を責めるでしょう。
運の悪い出来事をつくり出すのは自分だ、自分が悪いんだ。

ある人は前向きに捉えるでしょう。
よし、何が起きても私は超ツイている!

どのような反応や解釈をするかは、
その人の無意識の中にある過去に学習した反応パターンや
埋め込まれたアルゴリズムによります。

でも、何が一番正しいという答えなどこの世界には実はありません。

我々が自分の優劣や善悪の基準を勝手に設けて
判断しているだけに過ぎません。

私たちの目の前に広がる世界の本質は単なる情報です。
ですから、物事に対してどのような解釈をしても、
どこまで行っても本質的にはその解釈に意味がありません。

お肉を塩で味付けするか、砂糖で味付けするか、
単にそれくらいの違いでしかないのです。

私の中の何かがヒーリングを受けることに対して抵抗したのだと
捉えたければ捉えたらいいのです。
自分の中の何が抵抗させたのか、追求したければすればいいのです。

それは正解でも間違いでもありません。

疑問に思ったことは問いつづければ良いのです。
そうすれば、いつか腑に落ちる答えを脳が探してきます。

但し、その答えは自分の無意識に埋め込まれている
アルゴリズムにのっとって現れます。

我々は見たいものだけを見て、聞きたいことだけを聞くのです。
自分にとって都合の良い情報や重要度の高い情報しか、脳は認識できませんので、
結局は我々は自分の好きなように物事を見ているだけです。

現実は自分がつくり出しているとは、まさにこういうことです。
現実は自分の内部表現そのものであるということです。

我々は、無意識に書き込まれているアルゴリズム通りに解釈し、反応し、
判断し、行動します。それに抵抗することは出来ません。

ですから、アルゴリズムが違えば
どんな情報を取り入れるかが自ずと違ってしまいます。
現実に何を見て何を聞くか、全然違ってくるのです。
そして、どう反応し、どう解釈し、どう判断し、どう行動するかも
当然のごとく違ってきます。

それが現実は自分でつくっているということです。

だったら、
そのアルゴリズムを好ましいものに変えればいいですねというのが
ヒーリングであり、気功なのです。

好ましいものとは、まっすぐにゴール達成に対して好ましいという意味です。

私は、冒頭でご紹介したご質問にたいして、
「問題ないですよ」とお返事をしました。

それは、ヒーリングを中断してしまっても
ヒーリングをちゃんと受けたと思えば受けたことになるし、
受け取れなかったと思えば受け取れなかったということになるし、
ヒーリングは必要ないんだと解釈すれば、そうなるし、

どのように解釈しても、そのすべてがアリだし、オッケーだからです。
自分が一番好きな解釈をつければよいのです。

解釈そのものに本質的な意味が無いなら、
だったらゴールに有効な解釈をした方がいいですよね、ということですね。

私が自分でよく使うなと自覚しているフレーズですが、
この世のすべてはあると思えばある、無いと思えば無いのです。

ものすごくシンプルですよね笑

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