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ヒーラーとして相手に対してどうあるべきか

2019年11月22日

セルフヒーリングを始め、練功を日常に取り入れ、
情報空間を操作するということが当たり前になってくると、

情報空間においていかに
私たちの心と身体が様々な人の影響を受けているのかが
手触りを持って分かってくるようになります。

例えば、
自分が相手をどのように見ているかで、相手の態度は変わってしまいます。
相手を否定したり、心配したりすれば、
相手は反発し、こちらの心配を強化するような反応や態度を返してきます。

また身近な人の心身の影響が
自分の身体にも反映されていたりする事もあります。

人と人は無意識でつながっているから、
すべての人間関係の間で、無意識レベルの書き換え合いが起こっています。

最近、お子さんを持つクライアントさんから

「自分の子どもへの否定的な気持ちや不安を持たずに接していたら
子どもがゴール側へと変わってきた。」

とフィードバックをいただいたばかりですが、

単に私たちの「思い」だけにしても、
それは、
相手に十分すぎるほど影響を与える力、
そして、相手の心を書き換える力があります。

こうした無意識感でのやりとりでは、
常に情報空間における力の強い方、抽象度の高い方が、
低い方に対して影響を与えています。

当然親子の間では、親が子に対して持つ影響力は、
おそらく当人達の自覚以上に大きいのです。

子どもが幼ければ幼いほど、親は
おそらく他の誰よりも無意識で子どもの脳と心に影響を与えます。

そういう意味で、お母さんやお父さんの心の問題や苦しみを
子どもが代弁して表現してしまうことはよくあることですし、

子どもは親が自分に対して持っている「自分像」を、
そのままセルフイメージにすり替えてしまいます。

親子関係がわかりやすいので例に出しましたが、
親子でなくても、
どんな思いで相手とコミュニケーションをとるのか、
どんな目で相手を観るのか、
私たちはもっと意識的になった方が良いのです。

普段からセルフヒーリングに取り組み、練功に取り組んで、
無意識へのアクセスを意識的に行っている私たちであれば、
他人に無意識レベルでに与える力は、自分でも気づかないうちに洗練されていくものなので、
ヒーラーとしてどういう姿勢で人と接し、
どんな視点から相手を見るかにはなおさら意識的になった方が良いのです。

自分が情報空間において実際に相手を書き換えることが出来ることが
自覚できてくると、ヒーリング能力もさらに磨かれていきます。

実際に相手に知られずに相手の心や身体を書きかえることも普通に可能になっていきます。

だからこそ、ヒーラーや気功師にとっては、
どんな思いで相手とコミュニケーションをとるのか、
ヒーラーとしてどうあるべきかをかんがえることは大切なことです。

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