愛されることより愛することを!?

私は10年間、カトリックの学校に通っていました。
そのおかげで、信者ではないけれど、
聖書はよく読む機会を与えられました。

主祷文という、
カトリックの祈りのなかにこんなフレーズがあるのをご存じですか?

「慰められることより 慰めることを 
理解されることよりも 理解することを 
愛されることより愛することを 
求めさせ給え」

☆☆☆

病気も、今抱えていると思っている問題も、
本当は自分で自分にかけてしまった
制限が見せているものです。

それは、同時に、
本当の自分、自分という神が

小さな自分に投げかけている
問い、あるいは宿題でもあります。

「わたしは人生で何を
するために生まれてきたのか?」

いつだって私たちは
今の自分という枠を超えて
新しい自分へ生まれ変わることができます!

人生は、本当の自分へと目覚めていくために
プログラムされています。

じつは本当の自分とつながると、
人は自分を守ったり、
何かを得るためにではなく、
世界に惜しみなく与え、
創造するための表現として人生を生き始めます。

もし、○○になりたい という
あなたの目標やあなたの希望が

○○になりたくないから
○○しないために

とか

単に幸せになりたいから
健康になりたいから

という消極的な理由からであれば
それはあなたの本心ではありません。

それでは

「愛されること」を求めていることになるからです。

本当にそこにたどり着きたいのなら、
それを手に入れた先に何をしたいのか
そこに目標を持たなければ

本当の意味では人生は動いていきません。

与えることと受け取ること 
愛することと愛されること 
は本質的に同じであることを理解したとき、
私たちは豊かさの循環の中に生きています。

人は傷つくことを体験していつしか、
自分を守ること、自分が愛され、理解されることのために
エネルギーを使い始めます。

愛されることだけ 
理解されることだけを求めている間は、
本当の豊かさにもたどり着けないし
自分の本質の声も聞くことはできません。

「慰められることより 慰めることを
 理解されることよりも 理解することを 
愛されることより愛することを 求めさせ給え」

求めれば与えられます。

なんだかキリスト教の説教のように
なってしまいましたが、笑      

求めている問いの答えを「脳」潜在意識は
いつでも探して見せてくれようと働いてくれます。

だから、この祈りをつぶやくことは
豊かさの循環の中に入る道を見つけることや
自分の本質とつながることに
とても有用なことなのです。

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