自分の価値が自分に問われる時代

病気を長く経験されている人ほど
本当の自分に無関心である。

そう感じています。

そろそろ歳だから…とか
これは遺伝かだから…とか
自己免疫疾患だから…
体質だから…
治らないのよ

「治る」という選択を放棄しているような
言い方をされます。

世間が何を言おうと
常識的な見解がどうであろうと、

「自分はどうしたい」と言う視点が
欠落しているのです。
人生の目的を持っていません。

また、

自分が治るという選択をせず、
病院や薬や、ドクターや治療者などの

第三者に「治してもらう」
あるいは、第三者にしか治せない
ということしか頭にないのです。

それでは病気は辞めることができません。

自分がどうしたいのか
自分が何のためにこの時代に生まれてきたのか
人生を通して何を手に入れたいのか
自分のこの世界における価値は何なのか

そこが問われます。
じつは

自分がどうしたいのかとか
自分の本当の価値をないがしろにして
ずっと生きてきたからこそ、

病気を通して

今、それを大きく問われているとも言えるでしょう。

病気が治るか治らないか

それには

本当に自分の意思が尊重されるし、
もっとも重要なことのようです。

人生を病気に支配されて生きるのか、
自分の意思で人生を自分のものとして生きるのか
自分の価値をもう一度取り戻すのか

そういったことが問われるのです。

病気の人ほど
自分が健康になって本当は何を欲しいのか
そもそも健康になりたいのかどうかすら
わかっていません。

私はずっとアトピーでした。
良くなったり悪くなったり

長い間つきあってました。
挫折も味わいました。

だけど少なくとも、
アトピーを通して
私は何を表現しているのか

アトピーでいるという体験が自分の人生に
どんな意味があるのか

そういった視点を見失ったことがありません。

アトピーに自分の人生の支配権を
譲ったことはありません。

病気でいることが
恥であり、
弱さの象徴だというのなら、

それは

あなたの心の中だけにある物差しです。

苦しみや闇はかけがえのない体験です。

自分の限界を知るからこそ、
無限に対して完全に開く心を
持つことができるのです。

あなたが、
私に力はない、少なくとも病気の自分に
力などない、私は弱いんだ

せめて健康だったなら、
五体満足で若さがあるのなら、

と思うのなら、

あなたが自分自身だと思っている
病気や闇の対極としてみている健康や光の中には

あなたの本当の力などありはしないと
わたしは思います。

人間の本当の力は
病気でもなく健康でもなく
闇でもなく光でもない

そのどちらもにこだわらず
あらがわずに
開いた心の中に
在ると

最近の私は思います。

それは病気であろうがなかろうが
変わらずに心の中に
在るもので、

人生の一時期には
見失うことがあるのかもしれない。

それでも、

誰しもその自分だけの人生の目的を
持って生まれてきたのだとしたら

人生で何を表現し、何を生きようとしているのか
そこに焦点を当てるかどうか

そこが大切なことだと思いませんか?

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